実はわたくし
同伴から帰った後から喉が痛みだし

その翌日の夜から熱が出て

月曜日から会社を休んでいる




元々妻はこんな時でも何も変わらない
自分でなんとかせい
ってスタンス

まあ重病ではないから当然


でもピナ達は比較的大げさに心配してくれる


Yちゃんも
「あれした?これした?ねてる?」
「何もしてあげられない」
「どーしよ!」

Yちゃんの場合厳しい監視下にあるタレント
しかも車でも電車でも1時間は掛かる遠い
所にいることにもどかしさを訴えるメールが
殆ど



と言うか、来られても困るんだけどね(笑)



こんな時はAである

ある程度の年の功で日本の事情もよくわかり
私の家の隣町に住んでいるから病院もわかる
何より子育てをしているAは全てにおいて
的確である

「病院はどこへ行ったの?」
「どんな薬出た?なに?なんで
    痛み止め貰わなかった⁉︎」
「熱は何度?」

殆どお母さんである(笑)


彼女もここへ来て何か出来るわけではないが
常に様子を伺い心配してくれる


実際いい大人の私が風邪で寝込んだくらい
なら何でも1人で判断できる
妻が素っ気ないのもそれが理由


でもそれだけ「心配してるよ」って言葉を
かけて貰うって凄く嬉しいし前向きになれる


病は気からとはよく言ったもんです


これ
ピナが奥さんの場合ってどうなんでしょーね?

結婚してしまうと変わっちゃうのかな?


等と考えながら自分でオジヤを炊いている