カボチャ大王のブログ -7ページ目

Golden Slumbers/Carry That Weight/The End    

The Beatles  Cover  part 2

 

Part 1      | The Analogues  |  Phil Collins  | Classic Rock Show |  

Part 2      | The Fab Faux | Emily Linge, Sina, Cara Vel & Manou Rao |  REO Brothers  |  

 

 

 

 

アルバム Abbey Road(オリジナル)

 

 

 

 

 

リリース 1969年(オリジナル)

 

 

 

 

※ ビートルズのラストアルバムAbbey RoadのB面(ビニール)の

ラストのメドレーの二回目、今回も3グループ取り上げます。

 

さて6つのカバー、聴き比べていかがでしょうか。

同じ元曲でも、演じるグループによって、これほど雰囲気・空気が違うのか、と言う印象です。

なお、 The Fab Faux は、Sun Kingから最後までの、

REO Brothers は、You Never Give Me Your Moneyから最後までのメドレーになっています。

Golden Slumbersは、各々、

 The Fab Faux  7分17秒から

REO Brothers  10分25秒から

 

このなかで一番オリジナルに近い音になっているのは、 The Analogues 。

ボーカルの声質を除けばほぼ完璧。

ビートルズの完コピのバンドは結構あって、この人たちは

これを看板に商売しているので、うまいのも当たり前と言えます。

 

しかしカバーの本当の面白さは、むしろその逆で、

元の曲に似せているようで、実はそのカバーする

演者の個性や世界観や姿勢がもろに出てきます。

 

REO Brothersは、何を演ってもどこかフニャっとしていて柔らかい。

これが『味』と言うものなんでしょうね。

 

個人的には、 The Fab Faux が一番好きかな。

この動画の概要欄のコメントがふるっている。

『このレコーディングの音源は、

あとから音をいじったり他のを足したりとか、

そういうケチな小細工は一切してねえからな』(意訳)

 

一発録りのまま。すばらしい。

 

The End はやっぱりドラムスにとって美味しいらしく、

どのドラマーも張り切ってます。

ドラムスの音やドラミングも、 The Fab Faux のが一番好きです。