デイドリーム・ビリーバー / ザ・タイマーズ
(日本)
アルバム TIMERS
リリース 1989年
※ 元曲はもちろんモンキーズのDay dream believer なんだけど
忌野清志郎がつけたこの曲の詩はオリジナルとは全く異なる。
この曲で出てくる『彼女』とは彼の実母のことだ。
『もう今は 彼女はどこにもいない』
そう、もう『彼女』はこの世にいない。
三歳の時に亡くなった実母。
もう彼女は遠い遠い思い出の中にしかいない。
母と過ごした当たり前の何気ない日常が
実は宝石のような夢のような一瞬一瞬だった。
『ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は』
原曲とは打って変わって、この曲は重い。
『僕はDay dream believer ずっと夢を見て安心してた』
反体制・アナーキーをずっと纏っていた印象の彼だが
この曲には彼のナイーブな淡い想いが滲んでいる。
忌野清志郎自身が歌うタイマーズの動画がこちら
こちらは高畑充希が歌うデイ・ドリーム・ビリーバー。上手い。