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2022年  7月 移植1回目【5AA】→胎嚢×→化学流産
2022年10月 移植2回目【3AA】→胎嚢◯→心拍確認×→稽留流産手術
2022年12月 採卵12個(成熟卵11、未熟卵1)→受精卵11個→胚盤胞9個【当時32歳】
2023年  2月 移植3回目【5AA】→陰性
2023年  3月 移植4回目【4AA】→陰性
2023年  4月 子宮鏡検査:子宮内膜炎発覚。炎症あり
2023年 8月 フローラ検査、CD138、夫婦染色体検査:異常なし、子宮鏡検査(2回目):炎症自然消滅
2023年 9月 移植5回目【4AA】→判定待ちnow

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5回目の判定日(判定結果あり↓)


2日おきのエストラーナテープ、1日2回の膣座薬続けています

5回目の判定日となると、うまく行く気が全くしません。。(回数重ねた人あるある)

チャレンジできる環境、周りのサポートに感謝。


【本日の診察、判定日】

尿検査、内診、お話、採血、プロゲステロン注射


【先生からの話】

短めの内診。


妊娠しています。今のところうまくいく確率は50%。ここからです!3週間後に心拍確認できたら80-90%になります。基礎体温は今日から書かなくて良いです。

膣坐薬の効果がイマイチ(プロゲステロンが低い)ので、デュファストンを飲みましょう。黄体ホルモン7.5(8以上必要)


今4.7mm。この時期だと、4〜5mmあればいいのでちょうどいい大きさ。でも、あなたの場合まだだこれからです。


『いつもこの時期に黄体ホルモンが足りなくて薬、注射になるんですけど何がダメなんですか?』

→体質によります。老化が原因ではないので心配しなくていいです。体調によっても左右されるので…薬で補充すればいいからね!8週になったら、あかちゃんがホルモンを出してくれるからそれまでは、薬でガンガン行きましょう!



黄体ホルモン補充のため、明日から毎日注射に通ってください。

→いけない日もあるので行ける日に注射をしてもらうことになりました


【処方された薬】

追加エストラーナテープ

追加膣座薬

デュファストン(黄体ホルモン)2錠×3回×5日分


【次回の予約】

明日筋肉注射①


【お会計】

9100円


5回目の判定日。陽性でしたが、黄体ホルモンが不足してるので注射通いになります。7.5(8以上必要)


移植4回して、うち陽性判定後2回流産(化学流産、稽留流産)しているので、まだまだこれから。予防接種薬今回は5回目の移植…。

 まずは、1週間後に胎嚢確認。
その週数にあった成長をしていないとうまくいかないことを私は知っている。サイズが小さかったり、見えるはずのものが見えないとダメなのだ

『やれること全部やりましょう!』と、言ってくれた先生の言葉を信じて前に進もう