こんにちは。奈良のあやめ池(菖蒲池)駅前で、健康まわりをほぐす整体院をしている、のぎーです。 呼吸法や、易を使ったカウンセリングも提供しています。

今回は、前回の続きです。

鮭(シャケ)は、海を回遊した後、ふるさとの川に帰って来て、川をさかのぼって上流まで行って産卵します。

その在り方を見たとき、私は、
「命の在り方とは、重力に逆らうチカラだ!」
と強く思いました。

川の流れは、シャケの進む方向とは真逆のチカラとして存在します。
一方、シャケは、流れにさからってひたすら進みます。
流れに沿う方が、はるかに楽です。
けれども、シャケは流れにさからって前へと進みます。
これが、生命力の発現なんですね。

この、シャケを例にすると、私たち人間も「生きるということが、重力と真逆の方向性を持つことと同じ」なのではないか?
という理解を得ることとなりました。

その気づきを得たとき、私の中を流れるエネルギーが、どうして下腹部から頭へと抜けていこうとする一方向になっているのか?を理解しました。

このことから、
からだが治ろうとするときのエネルギーの流れる方向は、必ず下から上、重力に逆らう方向性を持つものである、
と結論するにいたりました。

今回は、以上です。