こんにちは。
奈良のあやめ池(菖蒲池)駅前で肩甲骨まわりをほぐす整体院をしている、のぎーです。
呼吸法や、易を使ったカウンセリングも提供しています。
今回お伝えするのは、
「現代人が置かれている環境に適した健康法をする必要がある」
ということについてです。
私たちの生活は、本当に便利に、そして快適になりました。
一方で快適さの追求の結果として、
クーラーによる冷え
自然環境の破壊や機械化などによる都市部の酸素不足状態(といっても生存が危ぶまれる程ではなく、ホンの少し低い、くらいの状態)
などのような環境になっている場所も増えてきました。
このことは、私たちの生活に、有酸素運動を意識的に行う必要性があることを示しているのではないでしょうか?
このように考えると、健康法もどのようなものが必要になるだろうか?ということを検討してみたくなります。
そこで、低温で低酸素状態の場所で行われてきた健康法とは、どのようなものだろうか?
ということを知ることで、それを応用できないだろうか?
と考えました。
さて、具体的に低温で低酸素状態である場所とは、どんなところでしょうか?
それは、高い山の上です。
標高の高い場所は、
低温で低酸素状態です。
以前にも書きましたが、低温で低酸素の環境は、男性の精巣機能には有利かも知れませんが、女性の卵子を活性化するには負担が強くなる条件ですね。
ヒマラヤや、チベットの高地では、チベット体操のような健康法が、伝えられて来ました。
当然ですが、男性もいれば、女性もいます。
生殖によって子孫を残すという観点から考えると、低温で低酸素の環境でも健全な生殖を維持してきたからこそ、現在でも子孫が生活しているわけです。
そういった理由から、
呼吸と連動させた動き、瞬間的に力を込めて動く、などの動作を洗練させたチベット体操のような健康法は、私たちの生活においても応用できる可能性を秘めているように感じます。
若返るための方法として有名な、チベット体操ですが、この体操を私は、何年も教えてきました。
また、教える機会も提供しようと思っています。
それでは今回はここまでです。