僕が君に会ったのは高校1年の時、僕が転校した時。

君は明るく僕に挨拶をしてくれた。

今思えば、その時から僕は君に惹かれたいたのだろうか。

君は聞いた。僕のことを。

僕はそれを僕への好意だと思った。

確信はなかったけど、間違いないと思っていた。

安直だ。それでいて愚かだ。

結論から言うと君は僕なんて好きじゃなかった。興味がなかったとさえ言っていいほどだ。

田舎者が自分達に比べてどれだけ低レベルか知りたかっただけ。

誰かを見下したかっただけ。

それは仕方がないことだと今なら少しは思える。

人の持つ本性なのだから。

怖いのだ。

誰かを見下してでもしていないと。

何が、とは言わない。

何が、とは言えない。

ただこわいのだ。








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リプトンのミルクティーはうまい。


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VOCALOID初音ミクのハロープラネットのPVを見てまた泣いた。

ドット版と3D版が有るけど両方いい。

ドット右矢印3D。3D右矢印ドットで何度も泣ける。