図星、まぁいつもの話から予想は付いたのだろうが・・・
若干、ふっきれた。自らCDを取り出して
「そうですね~これですよ!」って言って先輩に借りたCDを差し出して
ジャケット写真を見ながら、この子がどう、あの子がどうって話をし始めたが黒い衣装がやっぱり奇抜に見えてあんまり共感できなかった、しかし
「この曲はシングルだよね~ここらへんとかいい曲が連続しているよね」
「あ~そうですね♪」
Baby cruising love
チョコレイト・ディスコ
マカロニ
ボクはこの並びを見て、よく耳にする曲という識別ができていた。
アルバムの曲は通学のBGMになった。
ピコピコした音のメロディや、やはり同じ言葉を繰り返す曲があったその一方で低音バキバキの音はイヤフォンだと特に耳が痛くなったのでとばして聞いていた。
そうして曲をえりすぐっていくと、ある曲が耳に止まった、というか聞き覚えがあった。
シークレットシークレット
なんとなく予想はついていた、TVを見ていると
やっぱり!このCMの曲だったのか!!とpinoのCMでまたPerfumeと出会った。
このCMを見た頃はアイドルどうこう、変な声どうこうあんまり頭になかった。
これほど頻繁に見かけて、聞いて、不思議と段々と違和感がなくなってくる。
アイドル偏見は変わってないのかもしれないけど、Perfumeはアイドルの曲をしてなかった
だから思い描くアイドルとは違う認識になっていた。じゃあ何者なんだ・・・?
そんなように考えると、この「シークレットシークレット」というタイトルもあってすごく気になって、登下校は段々Perfumeを聞く頻度が増えてきて、中でもシークレットシークレットはいちばん聞いていた。
好んで聞いているというより、とりあえず聞きたくなる。今日は何の曲にしようって迷ったらとりあえずPerfumeにしよう、というような
そんな存在になったところで、ボク自身にはある転機が訪れていた。