クリーニング屋さんに用があり
歩いて1分の所なので
子供達をお留守番させて行きました。

受付で4〜50代女性が受付しており
店の前の駐車場でバックで停めた車のトランク前に
5〜60代の男性(あまりに腹立たしいので以下おっさんと呼びます(笑))が立っており
ご家族の方で待っているのかと思い
狭い店内の右側で私は待ちました。

前の方が終わり
お次の方どうぞと私に言ったように感じたため
受付にたったら

突然キレてきたおっさん。

どうやら家族ではなく
一人の客として待っていた模様。

「先に待ってると知らずすみません」
と私は驚きながらも言いました。

それでも
嫌味の言葉を並べてネチネチ言ってきました。

私の声が聞こえなかったのか
聞こえてもずっと言わないと気が済まない人なのか。

私が言葉を返した所で
相手が理解するとは思えなかったのと
殴られたり刺されたら嫌だと思いその後は無言を貫きました。

もちろん店員さん(おばちゃん)は助けてくれず

私の頭の中は
「子供達をお留守番させて良かった」という気持ちでいっぱいでした。

子供達に恐怖を植え付けずに済みました。

しかしながら
私もメンタルの状態が良い時ではなかったのと
久しぶりの高圧的な態度の人に直面したのとで
さすがに怒りと辛さでしばらく放心状態。


最近そういう感情を落ち着かせる本を読み終えた所だったので
思い出しながら何度も自分に言い聞かせました。


タイミングが悪かったなぁ…🥲