ぴっぴぴー -7ページ目

かわいそう・・




爪でひっかいてできた傷




薄めの後頭部




Android携帯からの投稿

記録②

陣痛開始から10時間。
AM3時
ようやく最後の砦、分娩室へ移動!

「5時くらいには決着ついてるからな」

かなり当てにならない時間予想。
絶対あと2時間もかからない自信あり。

ベッドに横になり、いろんな準備をされるのを待ち、いざ!!
(予想外に進みが早かったのでまだ準備されておらず)
陣痛の波がきたら、大きく息を吸っておもいっきりふんばれとのこと。

最初の数回は思うように力が入らず、
「違う!!もっと力いれて!!」「私の言ったことちゃんとやらないと!!!」「おっきいうんこ出す感じ!!!」
と看護師さんに怒られていた。

というか、分娩室の空気はけっこう耐えられないものがあった。

イメージでは、看護師さんが5,6人いて、みんなで励ましながら・・・というものだったのだけど、わたしの場合
怖い顔した看護師さんが一人でスパルタ指導。
じっと見守る旦那。
シーン・・・とした室内にわたしのウンウン唸る声が響く。

なんとか早くこれを終わらせたい・・・という気持ちが強く働いたのだと思う。

だんだん上手になってきて、ものっすごい力を入れれるように。
例の看護師さんも「あなたいきむの上手ね~~」と褒めてくれるまでになった。

数分たち、頭が出てきた模様。何かがはさまっている感覚あり。
慌ててアシスタント看護師が呼ばれて、先生も急いで呼ばれることに。

ここからさらに気合入れてふんばる。
妊娠中、ひどく便秘になってトイレで汗だくで苦しんだのだけど、その経験がここで役立つ。
まさに同じ感覚。

ぐぬぬ・・・$%(’)’%$#kHOUTUYTきうえうっ!!!!!!!

AM3:20
こんな感じでつるんっと出てきた。

感動の対面で涙、というよりは、やりきった・・・!という達成感ぺこ
20分のスピード分娩アゲアゲ

あんなに怖かった看護師さんも、ようやったなー!と優しく声をかけてくれた。
本来頭を下(床側)にして出てくるはずが、上(天井側)にして出てきたらしく、下に向いてたらもっと早く出てきてたよとのこと。

隣のベッドに寝かされてる赤ちゃん。
ちゃんと顔を見ると、わたしのおばあちゃんに似ていたりする。
エコーで最後に見えた顔のまんまで、だんだんじわじわ感動してきたりもする。

当日から母子同室で、早くも24時間赤ちゃんと一緒の生活がスタート!


ずっと左目がつむったままで、あかないんじゃないかと心配したほど。
この時はまだ上唇がある・・。(今は乳吸ってるからか内側に入り込んで、さらにおちょぼ口w)

授乳室では昼夜問わず、他のお母さんもみんな眠そうにお乳やミルクをあげてお世話。
まるで母親修行。変な連帯感も生まれて、今考えると異様な空間だったぞう



数日後、分娩してくれた看護師さんと話したけど、あの日は分娩が続けて入っていて連続夜勤でひたすら眠かったらしい。
母乳を心配してくれたり何かと気にかけてくれて、
普段はまったく怖くない優しい人でした。

様々な検査も異常なしで、体重もちゃんと増えてきてて、6日後に無事退院バイバイ!
お友達、いわゆるママ友もできて、ごはんもおいしかったし、長いようで短い、楽しい入院生活でした星

記録①

あっというまに生後一カ月が過ぎました。
最初の2週間は実家の母がお手伝いに来てくれてて、毎日食べて寝て授乳しておむつ替えての繰り返しだったわたし。
寝て起きて少し遊んでおっぱい飲んでうんちしっこしての繰り返しなばぶさん。

予想外に小さく生まれたばぶさんは、ちょっとふっくらしてきました。
先日無事一カ月検診を終え、体重も順調に増えて、母乳も安定してきた☆

親子3人きりの生活になってからは、毎日眠かったり全身筋肉痛になったりひどく肩が凝ったりと体力的に結構大変だったけど、仕事で疲れてるはずの旦那はんが夜中も文句も言わずお世話してくれるので、気持ち的には楽~な毎日です。
それでも何かと当たり散らす最低なわたし。
赤ちゃんが生まれると、旦那さんの顔が大きく見えるって話を聞いたことがあるけど、実話でした。元から面長気味な旦那だけど、モアイ像かってくらい長く見えて無性にいらいらw

お盆は車で5時間ほどかけて帰省。
揺れが心地いいのか、おりこうさんでおねんねしてくれて楽ちんだった全身たいつw



忘れないよう出産の出来事f

37週を過ぎたあたりの検診から、
体重も頭の大きさも立派なので早く産みましょう!
1日2時間ウォーキングやスクワットを頑張ってください!!
体重はこれ以上増やさないでください!!!
とさんざん言われており

昼間は倒れそうなくらい暑いので、夜少し涼しくなった頃に旦那につきあってもらうウォーキングが日課になっていました。

それでも一度に2時間歩くのはきついから、朝方早起きして近所をうろうろしたり昼間ショッピングセンターに避難して歩きまわったりと、我ながらなかなか頑張ったんじゃないかと思う。


というのも、早く赤ちゃんに会いたいという気持ちはもちろん、大きくならんうちに産んでしまいたい、いつまでこの生活続くんじゃ、正直大きいおなかでうろつくのんしんどいわっていうのが強くあったからでありまして。
昔から最後の追い込みは得意な方なのです。

前駆陣痛という、陣痛のにせもののようなやつは数週間前からじわじわあったけど、なかなか本陣痛にはつながらず。
生理痛のようなずーんとした重みが続いたり続かなかったり。


陣痛促進のジンクスがある焼き肉とオロナミンCは、私の体重増加がひどかったためおあずけになり、近所にある金毘羅うどんを食べにいったのが7/6。

覚えやすいからこの日に産まれたらいいなと言っていたのが7/7。

39週の検診日7/8。
朝、少しおなかいたくて目がさめてトイレにいくとおしるし的なものが!
これは・・・!と思ったものの、おしるしから数日後って人もいるみたいだったのであまり期待しないことにした。でも少し兆候が見えてドキドキ。

検診ではいつも通りの流れ。
今週末には予定日になるし、今週いっぱい動きがなければ入院して陣痛促進剤を使いますとのこと。
念のためということで子宮口を柔らかくする注射を打たれた。
両方の母が、まだかまだかと毎日のように連絡してきていたので、病院で言われたことと現状をメール。
帰り、せっかく注射打ったしと思って遠くのスーパーまで周り道して、1時間くらい歩いて帰宅。
無性に食べたくなった塩豆大福を食べお昼ごはんを食べソファで爆睡。

夕方に起きてゆったりテレビを見ていた5時頃
さっきから何回もお腹が張ってる気がする・・・!ということにやっと気付いた。

陣痛の始まり方は人それぞれで、最初からお腹が痛くなる人もいれば痛みがない人も。
私は後者で、下手したら気付かなかったかもしれない程度。
もしかしたらもっと前から始まっていたのかもしれない。
間隔を計ると7~9分間隔。
でもまだバラバラだしもしか遠のくかも・・と思い焦ってスクワット開始。

母たちにはまだ知らせず、旦那にも今日は早く帰ってきたほうがいいかもよ~と匂わすくらいで、わたし自身まったく実感はなし。
陣痛ってこんなもの?って思うくらい、とーーーっても柔らかな違和感程度。


旦那帰宅後、余裕の気持ちでゆっくりお風呂に入ったあたりからだんだん痛みが増してきた。
収縮のタイミングになるとうめき声が出るほど。
これが陣痛なんだな~と実感する間もないほどあっという間に強い痛みに。
今のうちに寝ておこうと布団に入った22時頃からは、寝ていられないほど。
間隔は5分~7分。
そろそろかな~と思い病院に電話すると、怖そうな女の人が「5分以内になったら電話してね!!」と。
完全にこれにびびり、ひたすら我慢した。
波が来るたび悲鳴に近い声だったと思う。

下の部屋の人に聞こえてるだろうな~何事かって思われてるよな~
前に住んでたおっさん、出ていってくれてまじ助かった。。!
とか考える変な余裕はあった。

この頃の陣痛の痛みは、例えるなら、ひどくお腹をこわしたときのような感じ。
お腹こわした時だったらトイレいってすっきりすればマシになるけど、それができずずっと留まっているようなつらさ。
文にすると笑えるけど、ほんとにひいひい言ってかなりのしんどさ。


23時頃でもう5分切ってたけど、「1時間しかたってないからまだ!」とさっきの怖い人に言われそうな気がして、0時まで我慢しよう!と謎に我慢してしまった。
0時過ぎて電話する頃には3分前後、死にそうな声という状態でした。
OKが出て、旦那の運転でいざ車で病院へ。

波がきたらうずくまるようにして立ち止まり、フーッフーッと息を吐いてやり過ごすを繰り返しながら到着。
怖い声の主と対面、顔も怖い看護師さんでした。
完全にびびってたので、意識もうろうとしつつもちゃんと「よろしくお願いします」と言ったわたしえらい。

この時点で子宮口7cm。思ったより進んでる。。!
この子宮口は10cmが全開で、全開にならないと分娩室にいけないという。
陣痛がきても開きが遅く、何時間も苦しむという話をよく聞いてたので、苦しいながらも密かにガッツポーズ。
それでも「朝8時くらいには産まれるんちゃうかな。」というお言葉。
そうか・・・あと8時間もか・・・と

それから陣痛室に移動し、ひたすら耐える時間。
波がくると自分でお尻を押さえ(普通は付き添いの人にやってもらうが自分でやった方が具合がよかった)、何かが出てこないようタコチュウのような顔でフーッフーッといきみ逃しをし、横に座ってる旦那の手をつめの痕がつくくらい握りつけもがいた。

AM2時過ぎ
看護師さんが様子をみにきて、子宮口確認。
「よっしゃ、9cm!あと1時間ね!」

・・・・

ここ鮮明に覚えてる。この苦しみをあと1時間・・・

これまでの人生で感じた1時間を振り返ってみる。
学校の授業中、電車の中、仕事中のラスト1時間。
どれも永遠に感じられるもの。

時間で見ると、あと1時間も・・・!
60分。1分が60回。いや、10分が6回って考えた方が気が楽か・・・

でも実際はあっという間に過ぎていく。
「あとどのくらい・・?」
何回も聞くと余計長く感じられそうだったので、極限まで我慢して尋ねるわたし。

「あと15分!もう少しよ!」と旦那。
10分が2回未満!ここまできたんだ・・!

しかし痛みと苦しみは最高潮。
わたしの中で、絶対もう10cmいってるわ!!!という確信があったので、看護師さんを呼んできてもらうことに。
慌てて部屋を出て呼びにいく旦那。
が、すごすご戻ってきた。
「もうちょっと我慢しろって・・・」

マリオ

この10分少々は記憶が少し曖昧で、旦那はんが何言ってたかも覚えておらず。

声があまりに壮絶だったのか、少し早目に様子を見に来てくれた。
子宮口確認。
「あ、もう開いてる。」

ほらね!!!
「少し早いけど分娩室に移・・・」
「します!!!!」

ようやくようやく分娩室へ移動マリオマリオマリオ ⇒ つづく