せっかく東海で温泉旅をするなら、食事のたびに金額を気にしたり、ラウンジで一杯飲むたびに追加料金を考えたりせず、到着した瞬間から気持ちよく過ごせる宿を選びたいですよね。

しかも「オールインクルーシブ」と書いてあっても、宿によって満足感はかなり変わります。
夕食時のドリンクまで含まれるのか、ラウンジが充実しているのか、子どもが飽きずに過ごせるのか、大人が静かにくつろげるのか。ここを見誤ると、思っていたより普通だった…となりがちです。

そこで今回は、東海でオールインクルーシブの満足度が高く、旅行の目的に合わせて選びやすい宿だけを厳選しました。
予約したあとに「ここにしてよかった」と思いやすい宿を中心にまとめているので、次の休みにそのまま候補を決めたい人にも使いやすい内容です。

まず候補を絞るならこの選び方が失敗しにくいです

重視したいこと 向いている宿
はじめてのオールインクルーシブで外したくない 焼津グランドホテル
海を眺めながら大人っぽく過ごしたい TAOYA志摩 / AWA西伊豆 / 澄江知多
記念日やご褒美旅にしたい 里創人 熊野倶楽部
子どもが退屈しにくい宿がいい ホテル アンダのおうち 伊豆高原 / 焼津グランドホテル
価格と満足感のバランスを重視したい グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ / TAOYA下呂

東海でオールインクルーシブの宿を選ぶときに見ておきたいポイント

  • 夕食時のアルコールやソフトドリンクまで含まれているか
  • ラウンジの内容が、ただのドリンクバーではなく滞在の楽しみになっているか
  • 温泉だけで終わらず、景色・食事・遊びまで一泊で満足しやすいか
  • 子連れ向けか、大人向けか、宿の空気感が旅の目的に合っているか

東海で満足度の高いオールインクルーシブの宿

1 焼津温泉 焼津グランドホテル

こんな旅に向く 夫婦旅 / カップル / 子連れ / 三世代 / はじめてのオールインクルーシブ
魅力の軸 景色・食事・ラウンジ・アクティビティの総合力

東海で一軒だけ選ぶなら、まず候補に入れておきたいのがここです。
駿河湾を望む景色の気持ちよさに加えて、食事、ラウンジ、アクティビティまで一泊の満足度をきれいに積み上げてくれるので、「結局どこが一番いいの?」というときに選びやすい宿です。

この宿の良さは、単に飲み放題が付くことではありません。
到着してラウンジでひと息つき、夕食でしっかり楽しみ、夜はまた景色のいい空間でゆるみ、翌朝まで“宿で過ごす時間そのもの”が旅のメインになります。移動で疲れた体でも、チェックイン後すぐ満足感に入っていけるのが大きいです。

しかも、海側の開放感だけでなく、富士山を望むラウンジや温泉の時間まで含めて印象に残りやすいのが魅力。
夫婦で行っても雰囲気があり、子ども連れでも遊びの選択肢があるので、同行者を選びにくいのも安心材料です。

特に向いているのは、「宿での時間も観光以上に楽しみたい人」「子どもがいても大人の満足感をあきらめたくない人」「はじめてなのでハズレを引きたくない人」です。

向いてる人

  • 宿に着いたら、できるだけ館内で完結したい人
  • 景色の良さも食事の満足感も妥協したくない人
  • 子どもも大人もそれぞれ楽しめる宿を探している人

気になるところ

  • 人気日程は比較的早く動きやすい
  • 静かな大人旅より、幅広い層に支持されるリゾート感がある

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2 TAOYA志摩

こんな旅に向く 夫婦旅 / カップル / 女子旅 / 大人が主役の休日
魅力の軸 オーシャンビューラウンジと、肩の力が抜ける贅沢感

海を眺めながら、食べて、飲んで、温泉に入って、何もしない時間までごちそうにしたい。そんな気分にぴったりなのがTAOYA志摩です。

ラウンジの居心地がよく、チェックイン後のアフタヌーンティー感覚の時間から、夕食、夜のくつろぎまで流れがきれい。
予定を詰め込む旅というより、景色の前で気分をほどいていく旅に向いています。宿の中での時間が主役なので、観光を盛り込みすぎなくても満足しやすいタイプです。

とくに二人旅だと、この宿の良さが出やすいです。
海を見ながらラウンジで話して、温泉に入って、夕食で好きなものを好きなだけ楽しむ。そんな流れが自然に作れるので、記念日までかしこまらなくても、十分に特別感があります。

オールインクルーシブの宿は「サービスが多いのはいいけれど、少し騒がしい」と感じることもありますが、ここは比較的大人が心地よく過ごしやすい空気があるのも魅力です。

向いてる人

  • 海を眺めるだけでも満たされるタイプの人
  • 大人っぽい雰囲気の宿で、のんびり飲みたい人
  • 観光より宿時間を優先したい人

気になるところ

  • 遊び倒す系ではなく、ゆったり過ごす人ほど相性がいい
  • 小さな子どもの遊び場重視なら、他の宿のほうが合う場合もある

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3 グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ

こんな旅に向く 夫婦旅 / 家族旅行 / 友人旅 / コスパ重視の人
魅力の軸 伊勢志摩エリアで選びやすい大型リゾートの安心感

「オールインクルーシブに興味はあるけれど、いきなり高級すぎる宿はハードルが高い」という人にちょうどいいのがこの宿です。
伊勢志摩らしい旅の気分を味わいながら、夕朝食やラウンジ、温泉時間までひと通り楽しみやすく、全体のバランスがいい一軒です。

ここは、豪華さ一点突破というより、広さ、使いやすさ、安心感で選ぶタイプ。
大きめのリゾートホテルなので、設備面での安定感があり、家族でもグループでも利用しやすいのが魅力です。伊勢神宮や志摩方面の観光と組み合わせやすく、「観光もしたいし、宿でもちゃんと休みたい」という人に向いています。

温泉後のラウンジ利用まで含めて、追加料金をあまり気にせず過ごせるのも良いところ。
派手すぎないぶん、「思っていたより使いやすい」「ちゃんと満足できた」と感じやすい宿です。

向いてる人

  • 伊勢志摩観光と宿時間をバランスよく楽しみたい人
  • 価格と内容のバランスを重視したい人
  • 大きめのホテルの安心感が好きな人

気になるところ

  • こぢんまりした隠れ家感を求める人には少し違う
  • 静かな大人専用感より、幅広い層が使いやすいリゾート寄り

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4 AWA西伊豆

こんな旅に向く 夫婦旅 / カップル / 女子旅 / お酒好きの温泉旅
魅力の軸 静岡のお酒と発酵の食、温泉時間の相性がとてもいい

お酒や食の体験まで含めて、宿の個性がきちんとあるオールインクルーシブを探しているなら、AWA西伊豆はかなり魅力的です。
ただ飲み放題ではなく、静岡の地酒やお茶、発酵をテーマにした食体験まで含めて“この宿らしさ”が伝わってきます。

西伊豆らしい穏やかな時間の流れがあって、温泉に入ったあとにバーで一杯、少し小腹がすいたら発酵夜食、そんな過ごし方がしっくりきます。
一泊の中でテンションを上げ続けるというより、じわじわ満たされる感じが心地いい宿です。

派手な娯楽が多いわけではない分、相性が合う人にはかなり印象に残ります。
「騒がしくない大人の温泉旅がいい」「食とお酒を丁寧に楽しみたい」という人にはかなりおすすめしやすい一軒です。

向いてる人

  • 地酒やワイン、静岡らしい飲み物に惹かれる人
  • 静かな雰囲気の中でゆっくり過ごしたい人
  • 宿のコンセプトを楽しみたい人

気になるところ

  • にぎやかなファミリーリゾートを求める人には少し落ち着きすぎることもある
  • 子どもの遊び場充実を最優先にする旅とは方向性が違う

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5 ホテル アンダのおうち 伊豆高原

こんな旅に向く 子連れ旅行 / 三世代旅行 / 遊びたいファミリー
魅力の軸 食事・温泉・遊びが一気にそろう、家族向けの満足感

子どもが主役の旅行で「親もちゃんと楽をしたい」と思うなら、この宿はかなり相性がいいです。
オールインクルーシブの良さは、会計のたびに足を止められないことですが、子連れだとその価値がさらに大きくなります。食事も遊びも温泉も一か所で回しやすいので、親の気疲れがだいぶ減ります。

貸切風呂やアクティビティが充実していて、館内でやることに困りにくいのが本当に便利。
雨の日でも予定が崩れにくく、「せっかく来たのに何をしよう」となりにくいのは、家族旅行ではかなり助かります。

しかも、子ども向けに寄りすぎて大人がつまらないわけではなく、ちゃんと旅行している感じが残るのも魅力。
遊び場の多さだけで選ぶと疲れる宿もありますが、ここは家族全体の満足度を作りやすいタイプです。

向いてる人

  • 子どもが飽きにくい宿を探している人
  • 貸切風呂や館内アクティビティを重視したい人
  • 観光より宿で遊んで満足したい家族

気になるところ

  • 静かな大人旅を最優先にする人にはにぎやかに感じることがある
  • しっとり高級旅館のような空気感とは少し違う

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6 里創人 熊野倶楽部

こんな旅に向く 記念日 / 夫婦旅 / カップル / ご褒美旅
魅力の軸 熊野の自然に包まれる、上質で余白のある滞在

せっかくの休みを、ただ楽しかっただけで終わらせず、心に残る旅にしたいなら熊野倶楽部はかなり有力です。
オールスイートの客室や熊野の自然に包まれる空気感があり、アフタヌーンティーから夕食時のドリンクまで、滞在全体に余裕があります。

この宿の魅力は、派手さよりも“満たされ方の深さ”です。
山並みを眺めながら甘いものと飲み物でひと息つき、夕食で土地の恵みを楽しみ、静かな客室でゆっくり眠る。旅先で気持ちが整っていく感じがあり、忙しい日常から離れたい人ほど刺さります。

価格だけ見れば気軽な宿ではありませんが、そのぶん記念日やご褒美旅で選んだときの納得感が出やすいです。
「安く済ませる」より「この日にふさわしい場所に泊まりたい」という気持ちがあるなら、候補から外さないほうがいい一軒です。

向いてる人

  • 記念日に、雰囲気まで大切にしたい人
  • 自然に包まれる上質な滞在を求める人
  • にぎやかさより、落ち着きや余白を大切にしたい人

気になるところ

  • アクセス面まで含めて、気軽な一泊より特別な一泊向き
  • 価格最優先で選ぶ旅には向きにくい

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7 澄江知多

こんな旅に向く 夫婦旅 / カップル / 大人だけの休日 / 近場で静かに休みたい人
魅力の軸 知多半島で味わう、大人限定の静かなオールインクルーシブ

名古屋方面からも動きやすく、遠出しすぎずに気持ちを切り替えたいときにちょうどいいのが澄江知多です。
伊勢湾を望む大人限定の宿で、ウェルカムの時間からラウンジ、夕食時のドリンクまで、落ち着いた気分で過ごしやすいのが魅力です。

大人限定というだけあって、にぎやかなファミリー向けとは空気が違います。
館内で静かに話したい、海を見ながらのんびりしたい、そんな二人旅にちょうどよく、派手さより落ち着いた満足感を求める人に向いています。

知多半島は「近いからいつでも行ける」と後回しにしがちですが、だからこそ宿選びで旅の質が決まります。
ただの近場一泊ではなく、ちゃんと休める一泊にしたいなら、この宿の相性はかなりいいです。

向いてる人

  • 大人だけで静かな時間を過ごしたい人
  • 遠出しすぎず、満足感のある宿泊をしたい人
  • 海を見ながら気持ちをゆるめたい人

気になるところ

  • 子連れ旅行には向かない
  • にぎやかな館内イベントを求める人には静かに感じやすい

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8 TAOYA下呂

こんな旅に向く 夫婦旅 / 友人旅 / 温泉街散策も楽しみたい人
魅力の軸 下呂温泉の気分を味わいながら、宿でもゆるっと満足できる

海辺のリゾートではなく、温泉街らしい風情も楽しみたいならTAOYA下呂が候補に入ります。
山並みを望むラウンジでの時間、アフタヌーンティー、温泉、夕食と、下呂らしいくつろぎ方がきちんと整っています。

下呂温泉は、街歩きと宿時間の両立がしやすいのが魅力ですが、ここはそのバランスが取りやすい宿。
外で少し温泉街の雰囲気を楽しんで、宿に戻ったらラウンジや温泉でしっかり休めるので、一泊でも旅行した満足感が出やすいです。

伊勢志摩や伊豆の海景色とは方向性が違うぶん、「温泉らしさ」を求める人にはこちらが合います。
リゾート感より、湯の町で肩を抜くような休日を過ごしたい人に向いています。

向いてる人

  • 温泉街の空気も楽しみたい人
  • ラウンジ時間と湯あみの両方を味わいたい人
  • 気負いすぎない大人旅をしたい人

気になるところ

  • 海景色やリゾート感を最優先にする人には別の宿のほうが合う
  • 館内アクティビティ充実型というより、温泉とラウンジを楽しむ方向け

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迷ったらこう選ぶと決めやすいです

宿の満足度は、豪華さよりも「旅の目的との相性」で決まります。

  • 誰と行っても満足しやすい一軒を選びたいなら、焼津グランドホテル
  • 大人二人で海を見ながらゆっくりしたいなら、TAOYA志摩かAWA西伊豆
  • 価格と内容のバランスを見たいなら、グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ
  • 子どもが退屈しにくい宿がいいなら、ホテル アンダのおうち 伊豆高原
  • 記念日や節目の旅行なら、里創人 熊野倶楽部
  • 近場で静かに休みたいなら、澄江知多
  • 下呂温泉らしい旅情も楽しみたいなら、TAOYA下呂

よくある質問

Qオールインクルーシブはどこまで含まれることが多いですか

A宿によって差がありますが、東海で人気の宿は、夕朝食、ラウンジのドリンク、おつまみ、温泉、館内アクティビティの一部まで含まれるケースが多いです。気になる宿が見つかったら、予約前にプラン内容を確認しておくと安心です。

Qカップルや夫婦に向いている宿はどこですか

A海を眺めながらゆっくり過ごしたいならTAOYA志摩、静かな近場旅なら澄江知多、お酒と食を楽しみたいならAWA西伊豆が選びやすいです。記念日やご褒美旅なら里創人 熊野倶楽部が候補になります。

Q子連れで選ぶならどこが失敗しにくいですか

A館内で遊びやすさを重視するならホテル アンダのおうち 伊豆高原がかなり有力です。家族みんなの満足感をまとめて取りたいなら、焼津グランドホテルも選びやすいです。

Q一泊二日でも満足しやすい宿はどこですか

Aチェックイン後すぐにラウンジや温泉を楽しめる宿は、一泊でも満足しやすいです。焼津グランドホテル、TAOYA志摩、AWA西伊豆、TAOYA下呂は特に一泊向きの充実感を作りやすいです。

Q料金以上の満足感を得やすいのはどこですか

A総合力で選ぶなら焼津グランドホテル、価格と内容のバランスならグランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ、宿の個性まで含めて満足しやすいのはAWA西伊豆です。

Q予約は早めに動いたほうがいいですか

A週末、連休、夏休み、年末年始は動きが早い宿が多いです。特に人気のオールインクルーシブ宿は、条件のいい部屋から埋まりやすいので、行きたい気持ちが固まった時点で空室だけでも見ておくと判断しやすくなります。

せっかく行くなら 宿に着いた瞬間から気分が上がる一軒を選びたいです

東海のオールインクルーシブは、海が見える宿、大人向けに静かに過ごせる宿、子どもが思いきり楽しめる宿など、同じように見えて中身はかなり違います。

だからこそ、安さだけで決めるより、誰と行くのか、どんな気分で過ごしたいのかを先に決めるほうが満足しやすいです。
夕食の一杯、ラウンジでのひと休み、温泉上がりの解放感まで想像できる宿なら、その一泊はかなりいい思い出になってくれます。

気になる宿が見つかったら、部屋タイプと日程だけでも早めに見ておくのがおすすめです。
「そのうち予約しよう」と思っているうちに、いちばん泊まりたかった部屋から埋まることはよくあります。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。