実は昨日今日と就活に明け暮れていて、ほとんど勉強ができませんでした。

明日試験だし、すぐ不安になるたちなので自信もなくて、でもできることはやってこようと思っています。

 

このブログは語学のことメインなんですが、いち大学生として他のこともたまには書けたらな、と思います。

それで今日は最近きつくなってきた就活のお話。

(希望があれば、そのことについて詳しくまとめようと思うのですが、たぶんないので、気が向いた時にだけ汗

 

丸の内や新宿など東京の中心に呼び出されることが多いこの頃。

満員電車と無縁の生活も3年過ぎると、慣れはどこへやら、体力的にきつい毎日です。

 

さて今日は、某所某摩天楼に行って参りました。

会場からは東京が一望できます。へたな展望台に登るよりも余程高く、きちんと磨かれた窓には曇り一つなく、まさに見下ろしている、という状況です。会議室の椅子はふかふか、さながら国連の会議場のようです。見たことのない美人な方々に案内され、席で待機。

天上界。

 

 

こんな場所に、場違いにも、面接に来ました。

スーツで決めてくる学生たちのなかに、よく顔を知っている人もありました。活躍が目覚ましく親しくなくても情報が漏れ伝わってくる程度のハイスペックヒューマンです。

申し訳程度に、ガタゴト電車に揺られながら、フェルミ推定の本と計数問題に関する書籍を読み復習していたわたし。

すべて忘れて、「あ、もう負け戦なので心配しなくていい。できることを、やればいい。」

という心もちで望んでいたわけです。

 

 

で、結果、

ほんとに楽しかった!!!!!

 

 

結果も何もおそらく落とされるので気にしていません、最初から場違いですから。

でも、本気で楽しかったんです。面白かった。

今まで受けてきたテストや面接でこんな気持ちになったことは初めてでした。

 

 

何が楽しかったかというと

1. 会社の雰囲気がよかった(これは割愛)

2. 面接官の頭の切れが最高だった

3. 頭をフル回転させながら答弁したのが面白かった

 

これに尽きます。

 

まず2.

経歴を簡単に紹介していただいた時点で目覚ましいものがありましたが、それをよそに、

話の運び方がうまい。とにかく切り返しが上手で退屈を感じさせません。そして皆さん湧き出る自信。この人になら頼っても大丈夫だぞ、と思わせるようなソフト面とハード面を兼ね備えた驚きの軍団でした。

いままでいろいろな会社の面接を受けましたが、こんなに話がウィットに富み、そして就活生に対する興味や好奇心というのが伝わってきたのは初めて。びっくり... びっくり

 

そして3.

今日はダメ元で、といいつつ準備していった甲斐があり、よどみなく話すことができました。

おそらく落ちたけどほんとにいい経験になった。他者の面接も頑張れそうだ、そんな実りの多い面接でした。

例えば、突然質問が英語に切り替わることがあって、それに何とか英語で答弁しきったこと

それに突然数字の処理能力が問われる問題があって、しかも数秒で答えを出さなければならなかったこと

(焦らなければ、基本的な問題でしたので大丈夫だと思います。わたしは受かろうという気が端からなく、逆に幸運でした。)

ダイレクトに処理能力と基本能力を持つ人材を求めている、し試されていることが伝わってきます。

 

 

気に入られようとするのではなくて素直な回答を心掛け、(何度も言いますけどどうせ落ちるので笑)楽しくその場を終えました。

お陰で帰り道、エレベーターで押すべきボタンが分からず、日本語を文字として、あくまで絵としてしか認識できず頭がすっかり働かなくなってしまったのですが..... 

 

 

天上界にお邪魔して、その入り口の部分にだけ立たせてもらった今回ですが、今後とも面接は楽しんでいこう、素直にいこうということと、

論理的に話をすすめることが出来ると一日の満足度(わたしのです)が高いな、面接官の方も話きちんと聞いてくださるな、ということを理解したので、エントリーシートでも答弁でもきちんと筋だった、満足のいく回答を出していけるように努力したいと思いました。

学ぶことが多かった日、頭がつかれた日。

今後会う機会がなさそうな天上人、そしてそこに入っていこうとする就活生に触れて、しばらくは忘れられない日となりそうです。

 

 

※ちなみに使っていた本には業界名とか書いてあるので、割愛。もしリクエストがあればアップします。

勘のいい方はこのルポを読んだだけで、どこに行ってきたのか分かってしまいそう..。