就活と中間試験が迫り、右へ左へとあたふたしています。

そんな折、今までの人生どうだったかなと大学生ながらに振り返ってみて、いつもこの本がいてくれたなと思ったので紹介したいと思います。

辛いときや勝負時にいつも開いて、マーカーを引いたお気に入りのページを何度も何度も読んで、もうボロボロになってたこの本。

ある少女の自伝なんですが、それが私の人生を大きく変えることになるなんて。

そんな素敵な出会いがあるので読書はやめられません。

 

 

 

 

 

簡単にいうと、

ホームレス生活をしていたある女の人がハーバード大学に入学するまでの話。

 

両親ともに薬物中毒で、一家が離散し、保護施設からも逃げ歩き完全にホームレスとして生活していた少女が、

HIVで母親を亡くした後、父親の「学校には行きなさい」というメッセージを思い出し、人生を変えることを決意し、自らの力でハーバード大学入学を勝ち取るまでが描かれています。

 

学費を稼ぐためにはバイトをしたし、パソコンに触れたことがなかったのでレポートを作成するのに他の生徒の何倍も時間がかかり、そして学校にろくに行っていなかったために本当の基礎からの叩き直しの日々。わたしには到底できないと思っています。

今回はその粗筋や感想ではなくて、いくつかの諳んじられるレベルで頭に入っている、わたしが助けられた"Quotes"の一部分を紹介したいと思います。

 

 

“Instead, what I was beginning to understand was that however things unfolded from here on, whatever the next chapter was, my life could never be the sum of one circumstance. It would be determined, as it had always been, by my willingness to put one foot in front of the other, moving forward, come what may.” 

 

-その代わり、私がだんだんと理解し始めていたことは、この先にどんなことが待ち受けていようとも、何が次の章に書かれていようとも、人生は特定の環境を要約したものにはなりえないということ。わたしの人生は、これまでもずっとそうであったように、何が起ころうとも一歩前へ足を踏み出し、前へ進もうとする私の意志によって決まるのだ。(意訳)

 

 

 

正確な文章を探そうと部屋を今見回してみたら見当たらないので、きっとこの本は卒業して次の本に進めってことなんだろうと思います。

人生の1/3以上は一緒にいたこの本に感謝して、また新しい本をバイブルに、この本もいつか見つかったら読み直して強く逞しく生きていきたいと思います。

 

 

ところで彼女のお話はここで聞けます。

字幕も出るみたいなので、興味ある方はぜひ。