3:32起床 昨日排尿回数17回、尿量2775cc 回数が多いので夜は眠れない
9月19日(木)放送のNHKクローズアップ現代観ました。
がん“根治”の時代は来るか~“がん幹細胞”研究最前線~内容は
「5年生存率は20年後に80%になるかもしれない。がん幹細胞の発見は大きく寄与するはずだ。」(国立がん研究センター研究所長)。いま、がん幹細胞と呼ばれる特殊な細胞の発見によって、がん治療が大きく変わろうとしている。がん幹細胞とは、あたかも“女王蜂”のように、がん細胞を次々と生み出し腫瘍をつくる、親玉的な細胞だ。しかも、がん幹細胞には抗がん剤が効かない。一度は治ったと思ったのに再発や転移が起きる、その原因もこのがん幹細胞にあるのではないかと言われ始めている・・・
明報だが20年後は、ちょっとながすきませんか。
親類で末期がんを克服、玄米菜食いわゆるゲルソン療法をしている方がいる。
ゲルソンが推奨する食べ物は
果物は有機栽培で作られた果物をほぼ全種類、新鮮なまま食べる。また絞りたてのジュース、サラダ、スープとして摂取する。 特に勧めるものはリンゴ、ブドウ、サクランボ、マンゴー、桃、オレンジ、アンズ、グレープフルーツ、バナナ、みかん、梨、プラム、メロン、パパイヤ、柿など。
逆にダメなものはイチゴ類、ナッツ類、パイナップル、アボガド、きゅうりなど。いずれも成分面と消化面から禁じた。また缶詰や冷凍食品も禁止
有機栽培で作られたも野菜を新鮮なまま、あるいは絞りたてのジュースとして食べる。また、野菜が持つ水分だけを使ってとろ火で煮たものを食べる。サラダ、スープも可。冷凍食品はダメ。
ゲルソン療法が禁止する食べ物は
塩分、油と脂肪、たんぱく質 肉類、魚介類その他の動物性タンパク質も禁止。
大豆、ナッツなどの植物性タンパク質も禁止。胃酸を薄めるから水も駄目
また、冷凍食品、缶詰、瓶詰め、調理済みのコンビニ食品、パック食品も禁じた。
飲食店、レストランで出される食事はほとんどがダメ
実際の効果としては半信半疑だが「信ずる者は救われる」・・・
とにかくコストが高い、食べる楽しみがない、ストレスがたまる等々
病にはストレスが一番悪い。
ある程度は寿命、定命だと悟ることが出来るかは、人それぞれでしょう。
4:00-5:30ブログ更新、ネット検索
6:25-6:45テレビ体操、親指グルグル体操他
8:00朝食いつもと変わらず
10:00外科部長回診ドレン廃液管はずす
12:00昼食いつもと変わらず
12:30-13:20倶知安親戚A氏夫妻お見舞い
13:30-14:00右手指リハビリ
右手親指と人差し指の痺れはとれず。
13:20-14:00実兄 蕎麦がき専用の花形の木枠(桜、木の葉型)依頼
16::00-16:30リハビリ
18:00夕食いつもと変わらず
21::00強制排尿
22:00就寝
0:00談話室での多数の人声がうるさく看護師を呼び注意させ入眠剤飲む