この4月に一流会社に就職した知り合いの娘が数か月で退職。バブル世代の一流企業お勤めの彼女の親はなぜ数か月で辞めたのかと、かなり激怒したらしい。
年功序列で生涯雇用が約束された会社に勤めた親世代と、いまどきのブラックで低賃金の使い捨ての世代の人たちとは、会社への忠誠心とやらも違うでしょうに。あっさりとしたもんだ、でもお互い様でしょう。
で、バブル世代の親が上から目線で説教したって言うことなんて聞くわけないじゃん。女子だろうが、自分の力を試して、再就職もいいじゃない。
よしもとも、昔からの芸人さんと今の人たちとはちょっと違うんじゃないかと。
よしもとは、ふるーい日本的な会社だと思った。外国映画やドラマだったら、あんな態度で社長に恫喝されたら、どんなへたれな野郎でも、捨て台詞吐いて机の上をひっくり返して出ていくでしょ。
それが出来ないで、いい年した売れてる芸人さんが泣いてネットテレビで視聴者に訴えるしか手がないっていうのは、驚き。
あれは、よしもと辞めたらテレビや舞台で使ってもらえない、他の事務所への移籍も邪魔される、芸人の仕事が何もできなくなるって思ってるからのびびりだったのでしょう。
タレントは、才能が売り物だから、その能力を他の事務所に高く買い取ってもらうっていうのも自由だとおもうんだけど。
それに解雇したタレントまで、縛る権利がなぜ会社に残っているのかと不思議。株主のテレビ局やスポンサーと結託してるせいか。
辞めた人を一生仕事ができなくするなんてこと、会社がそんなことするのはおかしいよね。←ジャニが指導をうけてた
加藤さんが、ここでよしもとを辞めて、スッキリを下されたら、間違いなくよしもとから手を回されたってことよね。
こんな日本的な、それもかなり古い考え方、いまどきずれてる。


