おはようございます
先日お昼に食べたかった http://img3.cookpad.com/image/link/cpicon.gifソイdeキッシュ «ぴのっちですのレシピ と
フォカッチャを一石二鳥で焼こうとｐ＾＾ｑ
丸めて伸ばした生地の真ん中に切れ目を入れて輪にし、ねじってストウブに入れたけど
幅がいびつに＞＜
ま、お家で食べるからいいんです 笑
その”かりふわフォカッチャ”の残りを翌日のお昼に又食べました（トップ写真）
“あさりの生姜酒蒸しと蕪なばなの豆乳スープ”
ストウブ鍋に酒・千切り生姜とあさりを入れ蓋をする
弱火でゆっくり火を通し、殻が開いたら火を止め少し蒸らす
貝は低温で時間をかけて火を通すと良いお出しが出ますね
ストウブはぴったり＾＾￥
いったんアサリを取り出し、コンソメスープで蕪となばなを煮る
豆乳を入れ温まったらバターを落として・・
ほっこり柔らかい蕪、直前に入れたバターの香りする生姜も効いて温かいスープでした
三重なばな；三重県のブランド野菜「三重なばな」
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/nanohana-page/nabana06m.jpg三重県の特産となっている三重なばなは洋種アブラナ(ブラシカ・ナプス)の茎葉です。もともと三重県桑名市長島町のアブラナ（なばな）栽培の歴史は古く、もとはナタネ油の主要な産地として江戸代には「江戸の灯りは伊勢で持つ」といわれたほどだったそうです。もともと種を沢山収穫するために摘み取られた芯や若芽を捨てずに「摘み菜」として食用していたのが始まりだそうです。
なばなの里の名前の由来もきっとここから＾＾
これは、生トウモロコシの冷凍を豆乳とミキサーして蕪と蕪の葉でスープ
豆乳でヨーグルトのご報告
一応固まりはしたものの、舌触りの悪いヨーグルトがでけました。、
ごちそうさまでした
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