山陰へ戻り元ユ医院で再び開業するジュンたち。

 

御医になったドジは王様に東医宝鑑を進呈する。

 

『雑病編』

 

「御医よ これが『雑病編』なのか」

 

「5編 全25巻のうちの1編をお持ちいたしました」

 

医官たちは王様から祝いの膳を受け、宴会をしている。

そこへ恵民署に人々が殺到しているとサンファが伝えに来る。

東医宝鑑の治療法で異常が出たと訴えているというのだ。

町の医者が東医宝鑑にある治療法だと言って受けたのだと患者が言う。

状態は深刻であった。

 

 

 

「患者たちは『東医宝鑑』に書かれた通りの治療で」

 

「異常が出たと訴えているのです」

 

補盗庁に連絡し、医者を調べさせると内医院の医者だと言って東医宝鑑の写本を売っていたというのだ。

 

ジュンが診療をしているとドルセが呼びに来る。

母が空腹だと騒いでいたのだった。

 

 

 

「あばらが痛むのは肝の働きが関係する」

 

「種類は気鬱脇痛 死血脇痛 痰飲脇痛」

 

「食積脇痛 風寒脇痛の5つだ」

 

「この患者の場合は瘀血から生じた死血脇痛だ」

 

「冷えが原因なので」

 

村では人々が次々に亡くなっている。ジュンが診察してみると疫病であるという。

 

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かつてのユ医院を整備し、診療を始めたジュンのもとには多くの患者が訪れる。その頃、都では「東医宝鑑」の筆写本が出回り、間違った処方を受けた民が苦しみ恵民署に押し寄せていた。一時は医書の刊行が危ぶまれるが、筆写の際の誤記がもととわかり無事に刊行が決まる。山陰では凶作から餓死者が増え、遺体を見たジュンは疫病と判断する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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