ヤンテはまだジュンが処刑されていないことを確認して戻り、ダヒをかくまう。
ダヒは自首してホジュンが関係ないと訴えようとするが、ヤンテは兄貴はダヒのことが好きだから何でもする、ダヒを守れなかったらあの世で自分が怒られるとダヒを寺へ連れていく。
拷問をしながら娘の居所を聞き出そうとするがジュンは一向に白状しない。
順の母は群守に身分の低い子供を産んだのは自分のせいだから自分を罰し息子を助けてほしいと懇願する。
群守は山陰へ行く手配をしたので母親と一緒に逃げるようにジュンに伝える。
身分は変えられないが流民が多いので平穏に暮らせるだろうと。
ジュンはダヒも連れていきたいと母に頼み、ヤンテとダヒを寺へ迎えに行く。
集合する道中、警備が厳しくヤンテがその者たちの気を引くために飛び出す。
母親と仲間たちと無事合流でき山陰へ向かうジュンとダヒ。
乗換の地、漢陽で捕まった反逆者をみたダヒは父を陥れたものだとジュンに伝える。
夜になっても荷物持ちが帰ってこず、お金も全て持ち逃げされてしまう。
探し出したジュンが殴り掛かっていたところ、号碑を持っていないからと捕まってしまう。
牢の中で反逆者と一緒になったジュンは棒打ちの刑で帰された。
早く漢陽から慶州道へ行きたいジュンだが取り締まりが厳しく、なかなか船に乗せてもらえない。
高い船賃で闇の船にも乗ることができない。
夜遅くダヒは父親の友人の屋敷を訪ねる。そこでお金を調達し、船も用意してもらったとジュンに伝える。
翌朝、ジュンがダヒに助けてくれた人の名前を聞くとそれはダヒの父を陥れたミン・ジャホンであった。これは罠だからと逃げようとするが、捕まってしまう。
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まだ、鍼灸とは出会っていないホ・ジュンです。
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密貿易の現場で知り合った女性は、役所が血眼になって探す反逆物の娘だった。ホ・ジュンは彼女のために再び密貿易を試みるが、厳重な取り締まりの中、ついに捕まってしまう。役所に連行されたホ・ジュンは、密貿易の仲間と反逆者親娘の居所を問いつめられ、拷問を受ける。あくまで白を切るホ・ジュンに対し、義州の兵馬都尉ぺ・チョンスはホジュンが自分が尊敬するホ・リュン群守の息子であることを知り、その処遇を彼に一任する。放蕩三昧の生活を送ったうえ、重罪人として目の前に引き出された息子に失望するホ・リュンだったが、息子の代わりに自分を殺してくれと嘆願する母親、そして身分のくびきに苦しむ息子の言葉を思い出し、彼に最後のチャンスを与えようと一枚の書状を差し出した。