日本代表は19日、アウェーでベルギー代表との親善試合に臨む。DF吉田麻也は試合前日の記者団の取材に対し、ベルギー攻撃陣に対処する上での意図についてコメントした。
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16日のオランダ戦では好ゲームを演じて2-2の引き分けに持ち込んだ日本だが、現在のベルギーもオランダに劣らぬ強豪。オランダ戦のように前からのプレスがハマるとは限らないと吉田は語る。
「オランダよりも、後ろの選手のボールの持ち方はうまいと思うので、プレスをどこからかけるのか、試合を見ながら判断しなければいけないけど、ズルズル下がってもしかたがないと思うので、なるべく高い位置を保ちたいと思う」
「強い相手とやる中で、難しい時間帯も出てくると思う。特にベルギーみたいなチームとやるときは耐えないといけない時間帯も出てくると思うので、それも計算に入れながらやりたい。もちろんオランダのときみたいに攻める時間が長くなれば、それがベストだと思う」
オランダよりフィジカルを押し出してくる傾向の強いベルギーに対しては、より守りづらい試合となることも予想される。
「僕らはフィジカルを重視してくるチームに弱さが出てしまっていると思うので、そういうことを体験するにはすごく良い対戦相手だと思う。ルカクとベンテケ、どちらが出るか分からないけど、プレミアの中でもかなりフィジカルが強い相手だと思うので。そういう相手をいかにチームで止めるかが大事になってくると思う」
「1対1の時間が長ければ長いほどリスクがあるし、1対1で続けて止められる相手じゃないと思うので。チャレンジとカバーを徹底してやっていかないといけない」
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