フィルの大殺界
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イラク派遣

遂に召集がかかる。
生産管理で働く30歳の彼の元に、軍から呼び出しが来た。
彼は数年間軍隊で働いた後、退役し予備役になり2年程前から我社で働いていた。
予備役の間は、月に何回か週末を訓練のために基地で過ごし、年に決まった日数をやはり基地で訓練を受けなければならない。
その代わり僅かな手当てをもらえるので、金ほしさに予備役に登録する者もいるようだ。
年に何回かの訓練以外は、一般の社会人と同じで、働いて給料を貰って生活する。
しかし、もし有事に軍から招集が掛かればこれに従わなければならない。
待った無しである。
彼は2月中旬に招集が掛かり、3月中旬に退社しすぐにアリゾナの砂漠で訓練を受けた後、5月にイラクに派遣されるようだ。
期間は、1年か1年半との事。
どこに行かされるか解らないが、イラクの北には行きたくないと言っていた。
この若者が無事に任務を終え帰還できる事を祈ろう。

三寒四温

会社の前の並木がピンク色に色づいてきた。
ここ数日暖かく、日中は20度を越えている。
春の前の今の季節が好きだ。
なんとなく華やいだ気持ちになる。
週後半からまた寒くなるようだ。
まさに三寒四温だ。
物事もこれと一緒だ。
三悪四良とでも呼ぼうか。
いくら大殺界でも一年中悪い事ばかりでもなかろう。

週末、ショーのためにインディアナポリスで過ごす。
年々入場者が増えているようだ。
我社のブースにも結構興味を示して多くの人が来ていた。
それにしても毎回驚くのは、中国メーカーの出展数がどんどん増えている事だ。
日米メーカーの生き残りを賭けた戦いが今後も続く。

検査

昨日、病院に行ってまた検査を受けた。

昨年の秋の人間ドックでPSAの値が少し高く、
再検するように言われていた。
昨年の12月中旬から始まって昨日まで、
血液検査が3回、尿検査が4回、超音波、
それに昨日のIVP X線検査と、
かなり検査を受けたが、毎回アポイントを取ってやるので、
相当時間がかかる。

最後にドクターに会って結果を聞く。
基本的には異常は無いようだ。
何か頭の上に懸かっていた雲が晴れたようだ。
急に元気が出てきた。
やはり気の持ちようか。
これからもっと‘気’を大切にしよう。



更年期

先月から体調が思わしくない。
特に先週は調子が良くなかった。
朝はまだいいが、夕方になると悪寒がし、熱を計ると37.4度前後である。
こんな状態がほぼ毎日だった。
まったく風邪の症状は無く、最初不安になったが、色々サイトで調べてみるとどうも更年期障害のようだ。
症状がまったくそっくりである。
男性の更年期の事は、最近少し話題になっていたので知っていた。
ホルモンのバランスが崩れているようだ。

先週の土曜日は、久しぶりに爽やかな目覚めで、思わず鼻歌が出てしまった。庭の仕事をしたりして、少し体を動かした。
また、夕方、久しぶりに犬を散歩に連れってやった。

日曜日は、ゴルフをしたがまったく問題なかった。
すっかり悪寒から開放されたようだ。
しかし多分これからも同じような症状が何回を起きるのだろう。
兎に角、この大殺界を乗り切らねば、灯りは見えてきそうに無い。

資金繰り

記事を書くのはずいぶん久しぶりである。
かと言ってこの間スムースに事が運んでいたわけではない。

会社の運営そのものは相変わらずで、毎日資金繰りで必死である。
辛うじて社員の給与は払っているが、そのほかの支払いは大きく遅れている。
こちらは、日本と違って手形で無く小切手の決済で、通常“NET30”と言って、物を受領してから30日後に小切手(チェック)を切る。
但し、即現金化されるので銀行の口座に現金が無ければチェックを切れない。
即ち、30日後の現金と一緒である。
毎日、オンラインバンキングで残高を確認し、資金繰り表とにらめっこである。
また、支払い先からの電話攻勢をかわすのに必死である。
大きな会社になればなるほど、取立ては厳しく、一日でも遅れると電話が架かってくる。
最近は相手も諦めたようで、電話の数もかなり減ってきた。
支払いについては、本来は経理のマネジャーが対応するのだが、この間大手キャリアーのFedE*から、どこで調べたのか直接私のところに電話があった。
強気にまくし立ててくるので、「お客は誰なのか?貴社の言う顧客第一主義とは何なのか?お前に言っても埒が明かないので、営業の人間にコンタクトさせよ」と言ってバシンと電話を切ってやった。
すぐに営業の人間が訪ねてきた。
さすが営業の人間は顔が顧客に向いている。
来週の支払い金額を確認したら安心して帰って行った。
小さな会社には極力早く払うようにしているが、大きな会社にはこちらの都合で払っている。
儲かるようになって、早く条件通りに払いたいものだ。
少なくともこの一年はこの状態が続きそうである。

故郷

一昨日の夕方、ミネソタ州の北に飛んだ。
飛行機を乗り換え、小さな地方の空港に着き、レンタカーを借りてホテルに入った。カナダの国境まで車で一時間くらいの町だ。
外はストームで風が強く、気温はマイナス30度。
数秒、外にいただけで体全体が痛くなる。
ここには何回か来ているが、この寒さは久しぶりだ。
よくこんな所に住んでいるものだと感心しきりである。
どんな寒くても、どんな田舎でも、生まれ育ったところが結局一番なのかも知れない。

FBI

毎日暖かく春の陽気だ。
日中は20度前後まで上昇する。
かれこれ2週間ほど似たような気候だ。

先週の金曜日、警察がビデオを持って、犯人が顔見知りの人間かどうか確認しに来た。
どうやらあちこちで似たような被害が起きており、FBIが動いているようだ。
ただ、窓口でお金を引き出す人間は、金目的に街で雇われた者で、直接犯人とは結びつかないようだ。

今回さすがだと思った事は、銀行の対応の早さである。
事件の翌々日には、引き出されたお金の全額が戻ってきた。警察のレポートが未だできていないのに。大手のBank of Americaだからか?日本ではとても考えられないスピードである。

事件

昨日(4日)から会社が始まる。
例年は、1月2日からだが、休みの関係で2日ずれる。
朝一番に工場を点検すると、案の定終わっているはずのギアの交換作業が途中であった。かなり大掛かりな作業だが、この機械メーカーは、必ず3日までには終わらせると自信一杯に話していた。年末の26日からスタートしているので、こちらもまさか終わっていない事は無いであろうと思っていたが。
年始早々から問題発生。
午後、経理のマネジャーが青い顔をして部屋に入ってきた。偽チェック(小切手)で8千ドルほど、口座から引き落とされたようだ。昨年は郵便物と一緒にチェックを盗まれた事はあるが、幸いにも実害が無かったが今回はついにやられた。それにしても銀行も銀行だ。8千ドルを窓口で現金化する事に疑念を抱かないのか?米国では日本と違って、大きな金額の現金を引き出す事は普通あまり考えれない。
大殺界の年にふさわしい出だしである。今年は大いに期待できる。もう、何が来ても大丈夫だ。
今朝(5日)、早速警察が来た。ひょっとしたら犯人が銀行の窓口のビデオに写っているかもとの事。後は警察に全て任せるより他になし。

年末からずっと暖かく、昨日は日中24度近くまで気温が上がった。今日も春のような陽気だ。明日くらいから下り坂か?
津波の被害には、言葉も無い。連日CNN,FOXでTSUNAMI被害について放映している。英国国教会のカンタベリー大司教が、この世に神はいないのか、と嘆き悲しんでいた。神の存在を疑いたくなるほどの被害である。 赤十字に僅かであるが献金した。

最悪

今日初めてブログを知り登録する。
あまり内容をよく理解していないが、面白そうなので取り合えずスタート。
まあ、気楽に毎日の出来事、考えを書いていくつもり。
先ずは簡単に自己紹介かな。
現在米国で小さな会社を立ち上げ、悪戦苦闘中。
今年は、年初から色々大変な事の連続。
ほとほと疲れ果てて、少しの希望を持って今話題の何とか数子の運勢占いを見たら、来年は大殺界のど真ん中。
更に落ち込んでしまった。
後2年は冬眠か。
殺界を無事に乗り切る方を教えてほしい。