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"常識というのは"

"いったい何を以て言うのだろう"


そんなことちょっと

思ったりしています


考えてみれば

極めて抽象的で

使い方によってはかなり乱暴になる

"常識"という言葉とその定義


"社会の構成員が有していて当たり前のもの"

"社会的な価値観、知識、判断力のこと"

"また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと"


ウィキにはそうありました


では

"当たり前のもの"って何なのでしょうか

"社会的な価値観"って何なのでしょうか

"客観的に見て"って

誰に見られるかによって変わりますよね

ある人にとっての常識は他の人にとっての非常識

な場合もあるのですから


また

それは

"ここまでは常識"  "ここからは個性"

といったように

キチンと線引きできるものなのでしょうか


またそれはどこまで

参考にしたり遵守したり

すべきなのでしょうか


「常識だろ?」


そんなことも昔なら

簡単に言えたのでしょうが

今のご時世

安易に使うのは憚られます


「常識の定義とは何でしょうか?」

「私の取った行動がそれを逸脱していると言うのであれば」

「キチンとその定義を示してください」


それに近い屁理屈

巷で聞く機会が

増えている気もします


私的には

"相田みつを逆効果"

とでも言いたいところですが

何でもかんでも"個性"

何でもかんでも"人間だもの"

で済ませてしまうどころか

むしろそれを尊重するような風潮に

社会全体が移行しているのは

集団でないと生存が困難な人という生き物が

本来の目的を失いつつあるようにもみえます


"集団でないと生きていけない"

"社会を形成しないと生きていけない"

"それにはある程度の「調整」が必要となる"


それこそ極めて"常識"的で

"当たり前"のことで

まさにその"調整"こそが

"常識"だと思うのですが


"農耕民族"

"島国"

「だからこその"和を以て貴しとなす"

「ですよね?」

「アナクロニズムだなぁ」

「今やすっかりグローバルの時代ですよ」


そうですね

それもわかります

でも

あなたの言うグローブ(地球)の表面積にも

限界があるんですよ?


では

TGIF