{33A6A095-8390-4244-86C2-E75B05D59337}

"子の成長と独立こそが生きる目的"

"家族の笑顔こそが働く目的"


そんな風に思いここまで

"パパ"とか"ダンナ"

二十数年続けてきましたが

そんな私でも

"ひとりになりたい"

と思う瞬間があります


誤解を恐れず単刀直入に言うと

"家族の存在をわずらわしく思う"

"そんな瞬間がある"

のほうが的確かもしれません


しかしこれは

子どもがある程度成長し

親からの援助をさほど必要としなくなる

つまり

ちょうど反抗期あたりでしょうか

そのぐらいから親子のあいだに生じる感情で

自然な流れなのかもしれません


子はもっとも身近な大人である

親に反抗することで

社会人として生きていく"サジ加減"を体得し

親はそれまで自分の所有物のように思ってきた

わが子に反抗されることで

「もう自分の思いのままではないのだ」

「ヤツもひとりの人格を持った立派な"人間"なのだ」

と子離れを促される


最近そんな風に

思い始めました


自らの体験をもとに

"友達のような親子関係"

その維持を常に心掛けてきましたが

やはりそれだけでは正直

"わが子の成長には足りない"

と思うところも多々あり


"親の特権"だと高圧的に接することは

これまでもそして

これからも決してないと思いますが

"親もひとりの人格を持った人間なのだ"

つまり

"親も神ではないのだ"

と子に思わせ自立を促す

そのためにも

親子関係の(一時的な)悪化は

絶対に必要な"通過儀礼"なのだ


そんな風に思うようになった

今日この頃です