どうも
光です![]()
前回の記事の復習![]()
最近寒くなりましたね![]()
今日はウラピジルが女性にしか適応がない理由
について勉強していこうと思います![]()
ウラピジル(エブランチル)
適応
①本態性高血圧
腎性高血圧
褐色細胞腫による高血圧
1日30-120mg 2回分服
②前立腺肥大症に伴う排尿障害
1日30-90mg、2回分服
最大90㎎
③神経因性膀胱に伴う排尿困難
1回15㎎ 1日2回より開始1-2週間において
1日60㎎に漸増
前立腺肥大症に伴う排尿障害
前立腺被膜、膀胱三角部及び近位尿道平滑筋に存在するα1受容体を選択的に遮断
ノルエピネフリン刺激による尿道内圧上昇を抑制するこ
ヒト前立腺腫に分布するα1受容体に対する親和性が高い
「神経因性膀胱に伴う排尿困難」
尿道平滑筋を弛緩させることによって尿道全域の内圧を低下
骨盤神経刺激時の排尿において膀胱内圧に影響することなく排尿量を増加させる
その結果、1日2回投与により正常血圧にはほとんど影響することなく、脳、脊髄または末梢障害によって起こる排尿障害に優れた効果が認められ、「神経因性膀胱に伴う排尿困難」の効能が追加された。
サブタイプについて
前立腺 α1a,α1d
尿道 α1a
膀胱 尿路上皮 α1a,α1d
括約筋 α1d
中枢神経系(脊髄) α1d
血管 α1b>α1a,α1d 起立性低血圧に注意
精管、精嚢 α1a 射精障害
陰茎海綿体 α1b,α1a,α1d 勃起不全の改善
虹彩 α1a IFIS
尿道平滑筋に発現しているサブタイプはα1a
つまり、臨床試験をしてないだけで
理論上はウラピジル以外のα1aに選択があるα遮断も効果はあるらしい。
今日も勉強になりました![]()
読んでいただきありがとうございました![]()
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