ども!
昨日のレッスンでハッスルしたせいか、
本日は筋肉痛に悩まされております、
悩み多きお年頃の私、和でございます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さてさて、
本日はひょんなことから昆虫と対峙する機会が多く、
ふと彼らのことを色々と考えてしまったのですが…。
幼少の頃は大胆不敵にも彼らを素手で捕まえて、
カッコイイ! とか
変な顔! とか
そんなことを言っていたのに、
今では触れることを躊躇ってしまうんですよね。
中には、時折恐怖を覚えることさえあるという始末。
それってなぜだろう?
大人になったってこと?
なんてことを数時間考え、導き出された答えは…。
彼らがあのサイズで良かった!
ということでした。
まぁ、全く違う答えにたどり着いたわけですが、
でも、間違ってないなと思います。
どうですか?
そう思いません??
想像したくないけど、
昆虫が人間と同じサイズだったら、
大変なことになってますよ…。
そう考えると、生態系ってやつは本当に絶妙なバランスで形成されているんですよね。
と…話が地球規模&SFチックになりそうな予感。
なのでここでストッピング。
どうでもいい話ですが、田舎のアリは本当にデカいです。
はい。
ショウリョウバッタのあの鋭角なフォルムがたまんねー!
なんて友人と言ってた頃が懐かしい今日この頃。
そんなこんなで宮川和でしたっ!
のっけから変な話題で申し訳ないです…。
それでも最後まで読んで頂いてありがとうございますっ(=人=)
ではまた(^ω^)ノン