パリジェンヌに憧れて -2ページ目

パリジェンヌに憧れて

趣味や、気になること、書いていきます!

さてさて、やるぞ!宣言から、はや数日がたってしまい、あっという間にソチオリンピックも終わってしまいました。

やっぱりダメだなぁなんて思いつつも、早速仕切り直していきますよ!

では事始めに、私の愛するワインについて、書いていこうと思います♪


景気よくということで、シャンパンのお話!

知っていたらちょっとカッコいいかもしれないミニ知識!

グラスに注がれた瞬間からキラキラとグラスのなかで輝きシュワシュワとしたのど越しと豊かな香りは、どんなシーンにも華やぎを与えてくれますよね!

シャンパンとかシャンパーニュとかシャンペンとかスパークリングとか泡とかとか、色々な呼び名で愛されている発泡性ワイン。

ですが、実は一括りに発泡性ワインをシャンパンと言ってしまうのはナンセンスです。

フランスでは1935年、シャンパーニュ地方で生産された発泡性ワインにしかシャンパーニュと名乗れないとワイン法という法律が制定されたのです。

これはフランスだけにあたらず、全世界に向けての法律。

19世紀後半、第一次世界対戦や世界恐慌などの影響もあり、フランスのワイン産業も停滞。
すると、フランス以外で作られた発泡性ワインのラベルにシャンパーニュと堂々と書かれたものが現れたりして、(ボルドーやブルゴーニュなんてのも当然あったそうな)フランスのワイン産業は混乱に陥りました。

だってフランスでワイン産業は経済面でかなり大きな支えとなっているところですからね。

他国で作られたにも関わらずシャンパーニュと名乗ったワインは、大量生産、味も製法も元祖とは全く別物なのに偽物が世界中に出回ってしまったわけですから、フランスとしては死活問題!

そこでフランスはシャンパーニュ地方で決められた栽培方法で生産されたブドウで、かつ決められた作りかたでできた発泡性ワインのみしかシャンパーニュと名乗ってはいけないという法律を作り世界に発信しました。それが1935年のワイン法なのです!

それにより、現在ではシャンパーニュ地方で規定を守って作られた発泡性ワインはシャンパーニュ。その他はスパークリングとすることがワイン界では常識となりました。

そして今では、シャンパーニュと名乗らなくとも、本場に劣らないこだわりを発揮し美味しいスパークリングワインが世界中にたくさんあります。


さて、冒頭で言ったシャンペンとかなんちゃら...
っていう呼び名の話に戻りますが、
シャンパーニュという地名からもシャンペンよりシャンパンの法がしっくり来ると思います。
なんかティッシュをテッシュと言ってしまうような、ディズニーをデズニーと言ってしまうような、ちょっと古くさい感じがしてしまうのは私だけでしょうか(;´▽`A``

そして泡って言うのは、一瞬通っぽいですが、今や日本酒にも発泡性のものがある時代、シャンパーニュに敬意を表してちゃんと呼んであげたいですね♪

やっぱり、シャンパンよりシャンパーニュという方が通の通っぽい感じでしょうか!
というか正しい呼び方でしょう。

あ、でもスパークリングをシャンパンだって盛り上がって飲んでる人にうんちくを披露しちゃダメですよ!
お酒は気分よく飲むものですから♪