はじめまして!

 

モアイです。毎回同じ挨拶でつまらないと思いますがよろしくお願いします。

 

さて、今回も河本真さんの教材である「pub secrets」で学んだことを書いていきたいと思います。

 

では、いきます!

 

 

まず相手と深いコミュニケーションをとるとそれが土台となり信頼関係が生まれるということです。

例えば相手に過去の話やトラウマを話して、自分はこういうことがあったからあなたとこういう関係を築き上げたいという自分の

ことを相手にちゃんと伝えることでそれが土台となり信頼関係ができることです。

 

恋愛でも付き合い始めた当初はオキシトシンというホルモンが出ますが、お互いに経験したり共有することによって「この人じゃなければダメだ!!」と深い愛が芽生え始めるそうです。

 

良いコミュニケーションという話もありました。お互いに楽しむことが良いコミュニケーションであり、お互い総合的に良くなろうということでした。

 

 

その中で印象に残ったのは誰かと話す前に一度深呼吸して「相手とどういうふうに会話できたらいいかな~」と考えるものでした。

これをすることで全然会話の質がが変わってくるみたいです。

会話する前に「相手と楽しくできたらいいな~」や「最高の時間を作れたらいいな」と思うことが大事だと学びました。

 

 

あと、会話の中に相手の名前を入れてる方法だったり、なにかに誘われたりしたら相手を使うと断りやすいということでした。

 

そのほかにも魔法の2つの言葉である「~のために」、「~のおかげで」は強烈でした。話しすぎたら必ず相手のことで終わるとのことでした。

 

人と話すときは自分のことは忘れて「こういう関係を築きたいなー」と思うのは本当に大事だな~。

 

 

人と話すときは相手の調子をたずねると良いみたいですね。「最近調子どう?」などと最初話題を振るように。

会ったことがある人だったら「なんか変わった?」などと変化をきいてあげると喜ぶみたでいです。みんな自分の変化を知りたいということですね。

 

相手の料理のレベルを上げるにはちゃんと「おいしい」と伝え「どう意識して作ったの?」と聞いてあげると良いみたい。

逆に男性には「何を意識して仕事してるの?」だったり「いつも真剣な表情でしてるけどどう意識してやってるの?」などが有効。

 

 

相手の状態を意識するのもじゅうよう。「今満たされてないことある?」、「なにか言えないことある?」と聞くと相手はネガティブなことを話すのは良くないと思っていたけど「話しても良いんだ」と思って安心する。

例えば、~ちゃんの不安がなにか分からないと前に進めないし、自分が何かしてあげられると嬉しいから別に話すことは悪くないよと伝える。

 

要するに僕もあなたの不安が理解できると嬉しいという話をする。

 

 

 

長くなったので、これで終わります。