LGBT理解増進なんていうことが起きているために、

女湯に「心は女性」と言う男性が入ってくる不安を感じてしまいます。

 

これについて

『男性器があるなど外見が男性の場合は男湯、外見が女性の場合は女湯に入るのが公衆浴場のルールで、ルールを破れば建造物侵入など罪に問われる』だから公衆浴場は外見で男女を分けるから問題ないとされています。

 

 

だからね!

 

そんな法律やルールがあったって、

「それが憲法違反だ」と訴える人がいたり、バカ裁判官が「憲法違反だ」と判決を出すかもしれないのが問題なんですよ。

 

今だって『婚姻は両性の合意にのみに基いて成立』という憲法を無視して「同性の婚姻もいいんだ」という判決を出すバカ裁判官がいるんだから。

 

 

人間なんて少しでも譲歩したら、次々と要求してくるものなのです。

規則なんて意味がないのですから、最初からLGBTの過剰な要求を認めるべきではありませんむかつき

『心が女性』の定義ってなに?

 

『心が女性で男性を好きになる』のと、

『心が男性で男性を好きになる』のって何の違いがあるの?

 

 

「自分は女だと思う」という表現が使われますが、女だと思う定義ってなに?

 

 

 

最近性別変更についての裁判のニュースがありますけど、だったらまず心が女性の定義を定めることが必要なのではないですか!?

 

 

『男が好き』:男女でいますからあてはまりません。

『可愛い格好がしたい』:男女でいますからあてはまりません。

 

一番肝心なところを定めているのでしょうか凝視

命の線引きは人間が勝手に決めているだけにすぎません。

この命は奪ってもいいけど、この命を奪うと犯罪ですと!

 

 

出産前の赤ちゃんは殺してもよくて、

出産したばかりの赤ちゃんを殺したら殺人犯。

 

その赤ちゃんの命にとって何の違いがあるのでしょう?

 

 

殺人犯を我々は恐れるけど、

それだってこっちの殺人犯は恐れないで、

こっちの殺人犯は恐れるとなっているだけ。

 

 

今の線引きを否定はしないけど、

我々が勝手に線引きしているだけというのは理解した上で、他人のことを判断すべきと思ってみました。

ホストが恋愛感情などを利用してのマインドコントロールで性風俗を斡旋することは犯罪です。

ホストクラブの行政処分や、女性に売春させるなどしてホストが逮捕・書類送検されたというニュースもあります。

 

ホストクラブに通うことが唯一の生きがいって女の子もいると思いますけどね。

地獄のような日々から救われた。

そのためだったら性風俗でお金をたくさん稼ぎたいって。

 

 

さて、芸能人の追っかけに熱心な女の子。

地方のライブもほとんど見にいって、オークションで最前列の席を取って。

 

そんなトップの追っかけの女の子って多くの人が風俗嬢だったりします。

 

 

熱心に通って認知されたい。

ライバルの追っかけに負けたくない。

そんな強迫観念で追いかけることを止めることが出来なくなっている。

 

もちろんちょっとは違いますが、

ホストクラブを規制するのでしたら、芸能人の追っかけの女の子も規制すべき課題ではあるように感じます。

少子化担当大臣が何年もいて、

多くの政治家が少子化対策をうたっていても、

ずっと少子化が解消できないのは、間違ったことばかりをやってきたということです。

 

 

以前から主張してきた少子化対策の三本柱としてまとめます。

 

 

①『専業主ふ』に援助

 

 

②企業の学歴差別を禁止

 

 

③四大卒以外の採用率50%以上の企業を優遇

 

 

 

今行っている様々な支援を専業主フ推進にぶち込む。

肩書きだけの差別を禁止して試験によって公平に判断する。

 

人間らしく当たり前の生活を出来ないようにしているから少子化になっていると思うのですが。