2009年の日本作品で、、、業田良家の『ゴーダ哲学堂 空気人形』


というコミックになるらしい。



なんというか、、、正直、よく判らない作品だったりするわけだ。。。



ものすごいいニッチ市場むけの商品な気がするのだけれども、、、

はたして、普通の感性で見て、、、この作品、面白いのか?


正直言って、そうお目にかかれない、単純な駄作だと思うのだけれ

ども、何か、そっち系の人たちには思い入れれる部分があるのかなぁ?



確かにところどころの笑いは、笑えるような気がするのだけれども…。

自室でこの映画見ているところを他人に見られたら恥ずかしい?

そんな感じの映画。。。



一応は、心を持ったセックス人形のラブストーリーになるのかな?

でも、だからといって、愛し合う男女が見るべき映画とは思えない。


こんな映画見て喜んでいたら、ドン引きされること間違いなし!と

思えるような映画で、、、一般の人にはお勧めいたしません。


★★★★★