1973年のアメリカ映画。


実のところ、、、バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォードの大作?


って印象はあるのだけれども、いまひとつピンと来なかったりする。


学士時代に1度見て、ピンと来なかったが、、、


今見ても、やはりピンと来ない。



学生運動とか、政治活動とか、何か戦った経験が無ければ、ストーリに


共感できないのかもしれない。



ラブストーリーとしてもなにか中途半端で、見方によっては決してハッピー


エンドではないので、どうなのって感じかな?



甘酸っぱい、青春の一ページ?と片付けるには、いまひとつ演技の方向


性が違うような気がする。



少なくとも自分は、愛する人と一緒に見ようとは思わない。


ただし、音楽は良かったかもしれない。



☆☆★★★