2008年の日本・ブラジル・カナダの作品。


ジョゼ・サラマーゴの『白の闇』の映画化作品という事なのだけど・・・。


なにか、お手軽に作ったな~感のぬぐえない作品に仕上がっている。



全体的に設定が大雑把なんだよね・・・。


で、話のきっかけは受け入れるとしても(映画だしね)、、、


その後の、話の流れの必然性が弱くて非現実的。



伊勢谷友介は竜馬伝でもそうだったけども・・・


ダイコンやなぁ・・・


まぁ、暇があるのなら・・・


☆☆★★★