オフィスの片隅で、GyaOで見ている。
この映画は、映画館で見た記憶がある。
マイケル・J・フォックスとショーン・ペンが出ていた。
この映画も、決して見ていて楽しくなる映画じゃないが、、、
実話をベースにした、少々、脚色されたドキュメンタリーとしてみるのが良いかもしれない。
娯楽作品ではなく、歴史・・・かな。
日本で、、、こういうナショナリズムに相反する戦争犯罪とかは作品に出来るのかな?
似た作品は無いわけではないとは思うけども、、、ここまであからさまには出来ないと思う。
それにしても、嫌な奴をそのように演じきれるショーン・ペンはすごいなぁ。
☆☆★★★