こんな映画がまじめに作られてるところが、イタリアってすごい・・・
モノが大きくて、玉を3個持つ、Hだけがとりえの男。
で、なんとも馬鹿らしく、、、節操なく食いまくって・・・、いろいろあって丸く収まる。
イタリア男って言うのはこんなんなのかねぇ?
まだ、その辺のAVでも見て、自家発電に励んでいた方が有意義にすごせそうな気がするのだが・・・
録画を消そうかどうするか悩んだ挙句、
削除する前に少しだけ見てみよう・・・
そんな惰性で見た結果、、、
限りなく時間を無駄にしたような焦燥感に駆られる映画だった。
★★★★★