1992年のウーピー・ゴールドバーグの出世作になる。


音楽が主体な映画なので当たり前と言えば当たり前なのでけれども、、、


音楽がご機嫌!


ウーピーもご機嫌だが、


メアリー・ロバート役のウエンディ・マッケナが可愛くてご機嫌。



ウーピーは大好きだ。



☆☆☆☆★