ジャック・イブ・クストーの海洋ドキュメンタリー映画のうちのひとつで


南極海を調査した映画だ。



クストーはこの映画の撮影中に、一人のクルーを事故で失っている。


南極圏は、いろんな意味で命がけだろう。




クストーの海洋ドキュメント映画は、主なもので


「沈黙の世界」、「太陽の届かぬ世界」に加えて、この「世界の果てへの旅」がある。



もうかなり前の映画だが、いつ見ても引き込まれる映画だ。



☆☆☆★★