まぁ、花嫁がAV女優だったとか、、、
内容やタイトルが韓国の「余命二ヶ月の花嫁」のパクリじゃないのか?
なぜ、花婿は彼女と別れて花嫁と結婚式を挙げて、花嫁がなくなってすぐに元彼女とより戻したの?
とか、、、
まぁ、コマーシャルベースに乗った活動ですから、それなりの作為的な部分はあるかもしれない。
でも、予備知識持って映画を見るのもフェアじゃないと思うので映画のみの感想を。。。
正直、突貫の手抜き工事で作った映画な印象です。
悲劇のヒロインを演じる榮倉奈々の演技ですが、、、正直、泣きのシーンは全然悲しそうじゃありません。
学校祭の演劇レベルです。
さすがに彼女はあそこまでダイコンではないと思います。
監督さんはちゃんと仕事していたんでしょうかね?
ほんの数シーン取り直すだけで、見違えるような作品になると思うんですけれどもね。
☆☆★★★