2年ほど前、
隣駅に誕生した、
角川武蔵野ミュージアム
アートや文学、様々なジャンルを超えた
他に類を見ない斬新なミュージアムです
まず驚くのは、その外観
デザインは世界的建築家の
隈研吾氏
圧巻です
次に驚くのは、
ブックストリートと本棚劇場などで
構成されたエディットタウン
こんなわくわくする図書館展示は
初めての体験
本棚劇場は、一昨年の紅白で、
YOASOBIが歌唱したステージに
使用された場所
高さ8メートルの巨大本棚は
度迫力過ぎます
定期的にプロジェクションマッピングも
上映されていて、
なんとも幻想的な異空間でした