私の事を褒めてくださるお婆さん。こちらが恐縮するくらい。

「大好きな◯◯さん。会えて嬉しいわ。

あなたのこと好きなの。」

って言ってくれる。

時間がないときもあったりして、きちんと対応できないときもあったりして気にしてた。失礼なことしたなって。


最近姿を見てなかったので、心配したりもしてたけど、もう会えないのかもな…?なんて不吉なことを考えていた。


しかし、今日の勤務終わりに歩いていたら、そのお客様がいらっしゃった!


びっくりして、嬉しさのあまりすこし話聞いてしまった。

結構高齢なのに、最近(1年前まで?)某ハンバーガーチェーンで働いていたと。驚いた。ヘルプマークつけて、心配してしまう感じなのに(失礼…)

そのお客様は、最近は足が遠のいていたと。

今日は私、勤務が30分長かったんだよね。

つまり、普段の時間ならばあえてないってこと。

嬉しくて握手求めたけど応えてもらえた。

「いいの?依怙贔屓って思われないかしら」と。(笑)


私がお婆さんになってもこんなふうにいられるだろうか。

素敵なお客様。また会えたら良いな。

あなた何曜勤務?ときかれ、答えたからには休みは許されないぞおねがい