5月中旬


前回の診察から一週間。


張りは相変わらず頻繁でしたが、


出血はだんだん落ち着いてきて、


出血混じりのオリモノに変化。


胎嚢(GS)30.4mm…7w3d相当


胎芽(CRL)9.7mm


わずか一週間で胎嚢はいっきに大きくなっていました目あせる


張りや生理痛の様な痛み・圧痛は、


子宮を支える筋が痙攣していて、


そこからくる物かも。


大量出血が無い限りは心配無く、


10週までに胎芽(CRL)が10mmを越えれば、


流産の危険は減るとのことでした。


初産の妊婦さんに限らず、


どの妊婦さんも不安は付き物で、


医療技術が進歩した現代でも、


100%は無いと言うこと、


改めて実感しました。


そして、初期流産は殆どが染色体異常によるもので、


母体側に原因は無いと言うこと、


ネットにも出てるし、先生にも言われました。




6w7d

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5月上旬


ゴールデンウィーク明け。


連休前に、


『生理2日目』の様な出血が無ければ大丈夫。


特に生活する上での注意事項はありませんが、


でも、無理はしないで。


と言うことでしたので、普通の生活を送る。


この年のゴールデンウィークはミッチリお子ちゃまの自転車練習に費やされました~…あせる


連休明けの診察では、


胎嚢   10mmちょっと。


婦人科の診察から2週間強で、


6mm近く成長してくれました。



そして、


内診モニターに写し出されるピコピコ動くモノ。


心臓。


確実に大きくなってくれている。


『心拍確認と言って良いでしょう』


なんて、曖昧な言われ方をしました。


曖昧な言われ方のせいなのか、


自分自身の現実逃避なのか、



無事産まれるのか…


と言う不安からはまだまだ解放されず…。


出血や腰痛、下腹部の圧痛・張りは相変わらず続いていましたが、


良くなってるのとも、


悪化してるとも言われず…


また1週間後の診察を言われ帰宅。


5w7d





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2012年5月初め


ゴールデンウィーク直前の平日、


紹介状を持ち病院へ。


尿検査と内診を受け、


先生のお話し。


結果は婦人科で聞いた事と同じ。


ただ、出血が気になるし、


下腹部の圧痛も気になるし…


ってことで、1週間後再び受診する事となりました。


それまでは生活するうえで特に注意点も無く、経過観察。

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