ウェイヴ
ドイツ映画「ウェイヴ」を新宿で見てきました。
高校の授業で独裁政治の実験をやったら、だんだん生徒がのめり込んでいき…
というあらすじを聞いていたので
私的には始めの展開は意外でした。
けど、すごく納得させられる!
独裁体制って周りからはすごく特殊で狂気に見えて
自分は絶対こんな風にはならない!と思っていたけど。
しかもこの映画って実際に起こった事件を基にしてるらしいです。
まぁアメリカで起こった事件だけど。
映画では舞台はドイツになってます…(°□°;)
独裁体制って指導者が作っていくわけじゃなく、こんな風にみんなによって作られて行ったんじゃないかな…と。
そして、なるほどね~こんな終わりになるのね~って思っていたら、
結末が衝撃的でしばらく呆然としちゃいました…
こわい!
面白い!
エルスール みつばちのささやき
こないだ早稲田松竹で「エルスール」を「みつばちのささやき」と2本立てで見てきました!
ほぼ満席でびっくり。
どちらも良かったです。私は「みつばち」の方が好きかな。
子供がめっちゃかわいいです♪ほのぼのした風景と子供たちの純粋さが、内戦の悲劇をすごくリアルに身近に感じさせます。
敵も味方も
良いも悪いも
作りあげられたもの。子供にはないですよね。
「エルスール」も見ててすごく切なくなります。
少女が成長するにつれて見えてくる色々なこと。父の苦悩。内戦の影響。
小さなことから亀裂が入って、だんだん崩壊していく家族…
どちらの映画もシーンとしては本当に普通の日常なんだけど、それでいて内戦の悲劇や子供たちの成長や恋愛の苦悩などなど…こんなに色々なことを感じ、考えさせてくれるのはすごいですよね!
自分の小さい頃のこととか思い出したりもしちゃいました。
そして映像もとっても美しくて、みとれちゃいました!!
スペイン内戦の知識があればもっといろんなこと理解できたのかも…
勉強します(>_<)

