ディスプレイ用パワポの「枠」。
最近、展示会でも大型PDP(プラズマディスプレイ)をよく見かけるようになりました。
映し出されているのは、プレゼンテーション用の映像。
僕も何度かつくりましたよ、PDP用のパワポ。
で、一つ注意点。
パワポのスライドショーもしくは映像変換したパワポを、いわゆる「テレビ」用として制作する場合、パワポ画面の端っこまでデザインを入れちゃうと“断ち切れて”しまうんですよね。
画面の周囲にある程度のスペースをつくっておかないと失敗します。
とゆーことで、「このエリア内に要素を配置すれば、まあ大丈夫じゃない?」という目安になる「枠画像」をつくってみました。
※画面サイズ4:3バージョン
外側のグレー部分が隠れてしまうところ。その内側にあるグレーラインの中が、デザインできる範囲です。
↓画像クリックでダウンロード

最近のディスプレイはどれもワイドだから、16:9バージョンも必要かな。
また今度つくってみます。
映し出されているのは、プレゼンテーション用の映像。
僕も何度かつくりましたよ、PDP用のパワポ。
で、一つ注意点。
パワポのスライドショーもしくは映像変換したパワポを、いわゆる「テレビ」用として制作する場合、パワポ画面の端っこまでデザインを入れちゃうと“断ち切れて”しまうんですよね。
画面の周囲にある程度のスペースをつくっておかないと失敗します。
とゆーことで、「このエリア内に要素を配置すれば、まあ大丈夫じゃない?」という目安になる「枠画像」をつくってみました。
※画面サイズ4:3バージョン
外側のグレー部分が隠れてしまうところ。その内側にあるグレーラインの中が、デザインできる範囲です。
↓画像クリックでダウンロード

最近のディスプレイはどれもワイドだから、16:9バージョンも必要かな。
また今度つくってみます。