メディカルアロマテラピーとはフランス式のアロマテラピーをさし、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子などから抽出した薬効成分を持った精油と呼ばれるエッシェンシャルオイルを用いて、芳香、経口・座薬・皮膚塗布で使用する芳香療法です。
芳香療法（アロマテラピー）などの植物療法は西洋医学が苦手とするストレスに働きかけ自律神経を整え、免疫力を上げるお手伝いをします。ストレス社会の現在セルフケアはとても大事です。
ハーブ＆アロマスクールTsumoriで使用する精油は、輸入後も日本でロットごとにきちんと成分分析をして、残留農薬やケン価、ヒ素、カドニウムなど精油の安全性がはっきりしたもの、成分分析表がついたものを使用しています。
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