【鉄道模型】TOMIX キハ47形(JR西日本更新車・岡山快速色セット)入線 | ウォーリーのブログ

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大阪は、今日も蒸し暑い一日でした・・・。通勤途中、蝉の鳴き声が煩くて・・・。
此れから、一ヶ月以上、鳴き声を聞くと思えば・・・。憂鬱ですね。
 
先日、TOMIXから発売された、キハ47JR西日本更新車が、少し前に当局に、入線しています。
 
JR西日本のキハ40系は機関の換装や更新工事の施工を行い、側面窓が変更されるなど外観が大きく変わり、キハ47形は戸袋窓、屋根上のベンチレーターの撤去し、冷房用機器を搭載。グレーと茶色に青の帯を巻いた姿。一部側面窓周りが黒くなっており、主に快速で運用されています。
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TOMIXHG仕様。塗装も綺麗で、JR西日本色の特徴も、的確に再現され、走行も問題なくスムーズな走りです。(画像、後ろの方はピントが合っていませんが・・・(汗))
 
 
 【動画】今回、マイクロエース製、キハ47形更新車・首都圏色2両編成と合わせて、走行シーンを撮影。
 
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201010月と今年3月に、岡山駅から津山線で津山駅まで乗車。2010年では、今回入線した、キハ47形岡山・快速色、快速「ことぶき」に乗車しました。
 
津山線では、かつて、急行「つやま」が、岡山駅・津山駅間を、キハ58系で、運行されていましたが、200310月からは、キハ40系キハ48形又は472両編成に置換えられ、急行列車にも関わらず、座席は一部ロングシートとしたセミクロスシートで、「ことぶき」と停車駅と時間が余り変わらず、急行料金を徴収していたので、「ボッタクリ急行」「遜色急行」と呼ばれて運行されていました。
キハ40やキハ48はともかく、キハ47で急行は・・・?