ついに日本の馬が勝った。
最後方で1コーナーを回ったヴィクトワールピサ。
それが3コーナー手前では、先頭を走るトランセンドに早くも並びかける。
シーマクラシックのルーラーシップとは違い、持って行かれた感じではなかったが、動くのが早すぎるのではと見てる人は思ったかも。
でもデム―ロ騎手は、日本の競馬でもああやって3コーナーまでには前に上がってしまって、そのまま押し切って勝ってしまうのをやってた。
ヴィクトワールピサは昨年の凱旋門賞では後方から直線勝負のような感じで、勝ち負けにはならなかったけど、
帰国後ジャパンカップでギュイヨン騎手に乗り替わり3着に好走。
デム―ロ騎手に乗り替わった有馬記念を優勝。
これはたまたま馬の状態が良くなったのか、それとも騎手の実力で馬が変わったのだろうか。
ブエナビスタは昨秋のGI3つともスミヨン騎手が乗って、結果天皇賞しか勝てなかったけど、ブエナビスタの能力は3戦とも存分に発揮されていたと思った。
理由はわからないけど、今回はスミヨン騎手からライアンムーア騎手に乗り替わり。
イギリスの天才ジョッキーとはいえ、この大一番でスミヨンからテン乗りの人に変えるのはデメリットしかなかったと思う。
今回は明らかにブエナビスタは能力を発揮してなかった。
上がりが速過ぎて、後方の馬には絶望的な展開だったのかな。
ルーラーシップはWORLD CUPか、DUTY FREEに出てたら良かった。
距離が延びるほど、乗るのが難しそうだ。
去年もだけど、海外挑戦する日本馬に外国人騎手を乗せるようになってきてる。
昨秋からずっとヴィクトワールピサに武豊騎手が乗り続けていたら、どうだったかな。
有馬記念も、ドバイワールドカップも、誰が乗っても勝てたという内容ではなかったし気になる。
ナカヤマフェスタの凱旋門賞2着、そして今回のヴィクトワールピサとトランセンドのドバイワールドカップワンツー。
これは、日本でトップクラスの馬=世界でもトップクラスの馬ってこと。
武騎手はローズキングダムでいくのかな。
凱旋門賞勝てるように頑張ってほしいです。
2011 DUBAI WORLD CUPの映像
http://www.dubaiworldcup.com/popups/video.php?id=ffdedd8f&width=640&height=512
