アニマルコンパニオンの意味は…




犬や猫という種族は、人間が代々飼い馴らして、人間の伴侶に改良した家畜です。

家畜、愛玩動物、愛護動物、ペット、よくてコンパニオンアニマル(伴侶動物)と呼ばれます。

動物が人間のための慰めであり、パートナー(伴侶)という意味ですが、

コンパニオン・アニマルをひっくり返してアニマル・コンパニオンという言葉を考えました。


その心は、動物のための存在、動物を軸に置いた人間、アニマルのコンパニオン(伴侶)でありたいという希望です。




もちろん人間ですから、動物の伴侶になるなんて幻想ですよね。

自分のために動物の命を差し出させる事はできても、動物のために自分の命を投げ出す事はできないし。所詮エゴイストですから。


動物の伴侶になりたいなんて。

私の中に人間なんて地球上からいなくなってしまえばいいという厭世感がないとは言いませんが、

動物主体のはずなのに肉食するのは言動不一致と言えばその通りですが、

思考の軸を無意識に人間本位に固めないで、揺らがせながら動物との関係を考えていきたい。

動物とのかかわりを通して、ちっぽけな人間である自分を越えて生きたい。


そういう意味で、アニマルコンパニオンと言うタイトルにしました。