2か月ほど前、アパートのコミュニティルームに置いてあったテレビが、何者かに盗まれました。
オートロック付きの建物なので外部の人が入ったとは考えにくく、もしあるとすればビジターくらい。住民の要望もあり、その後あちこちにカメラが設置された。

ところが昨日、今度は地下ガレージに置いていた夫の自転車がなくなっていることに気づいたのです。
このガレージも住民しか入れない場所。いったい誰が、どんな気持ちで持ち去ったのか、想像もつかない。

マネージャーに相談すると、ロックしていなかったあなた達の責任、と言わんばかりの反応で、唖然としてまった。
もちろん管理の甘さは認めるが、どこの国でも、盗んだ人こそ悪いのは社会の大前提のはず。
一応カメラ映像は調べてくれるそうですが、このやり取りを通して、日本とアメリカの価値観の違いを痛感し、心底へこんでいる。

アメリカでは、自分の権利は自分で守る、という考え方が強く、ときに、貧しいから盗むのは仕方ない、みたいなことが、平然と通ってしまう歪んだ社会通念がある気がする。

一方、日本では、人に迷惑をかけないなど、マナーやモラルが日常生活に浸透していて、アメリカに住んで、それがどれほど素晴らしいことなのか、この一件で再確認した🎵


自転車を盗まれてしまったけど、よかったのか、悪かったのか、ブログを書いていて自分でもよくわからなくなってきた。😆