短い夏はあっという間に過ぎ去り、気づけばもう10月。
心地よい日々が続くのはありがたいけれど、その先に待つ長くて厳しい冬を思うと、少し複雑な気持ち。

夫の自転車が忽然と姿を消したのは、記事にも書いたとおり約ひと月前のこと。
その後、アパートの住人の方が「もうバランスの問題で自転車には乗れないから、よかったら使ってください」と、ありがたいお申し出をくださいました。
ただ、その自転車は夫が乗っていたマウンテンバイクとは違い、ハンドルが高く少しママチャリ風なので、夫が私の自転車を使うことになった。

それからというもの、試し乗りはいつにするの?と、サイクリングのお誘いがほぼ毎日のように。なかなかその気になれない私に、とうとう夫がしびれを切らし、言い訳ばかりしていたらきりがないよ、自分で自分の背中を押すことも大事だ、と言って、私の手を引っ張るようにしてサイクリングに連れ出した。






出かけてしまえば、やはり心地よい時間になることは分かっているのですが、
ただ、自転車を車のキャリアに載せたり降ろしたりする一連の手間を想像しただけで、つい腰が引けてしまう。
実際には、その作業をすべて夫が担っているのに、笑

それでも帰宅すると必ず、また行こうね🎵と、自分から口にしているのですから、我ながら笑ってしまう。