パタクマが神仏に参る理由は…安全祈願が一番になります。🙂






これだけは、何を言われてもパタクマの判断で安全祈願は出来るのですから。🙂







学校🏫指導現場やスポーツクラブでの指導業務で、答えは人に与えられるものでは無くて自身で見つけるものとパタクマは理解しています。🤔






自身で試行錯誤して見つけた答えには、それまでの積み重ねからの導きが生まれます。






同じような指導現場でのトラブル等に遭遇した場合にも導きから答えに辿り着ければ良いとなります。






しかしながら、最近の指導員で【答えを教えてもらう傾向】の姿勢が増えています。






今日一日も指導現場で感じた事☞それぞれの指導員が答えを持ち合わせていないというものになります。






数年前でしょうか?パタクマと一緒に入っていた業務管理者が発した言葉があります……






『先生は答えを知っている、答えを教えてくれる』






そのように真正面から言われた事が有ったのですが、とんでもない誤解になります。






パタクマ自身が過去の経験から、一番最善とする回答を導き出しているだけで決して正解等では無いと。






その管理責任者に注意⚠️をした事が御座いました。






その管理責任者にパタクマはその上で申しました。







『◯◯先生は、パタクマの事を【教科書📕】という扱いをしていないですか?』と……






その管理責任者は図星だったようです。













カウンセラーの言葉は、決して教科書📕では無くて参考書に過ぎないという事です。






答えを出すのは、答えを求める本人だからです。






色々な試行錯誤を重ねて、一つの答えを導き出すその一連の流れが実体験からの知識になるとパタクマは想うのです。






答えは、教えられるものでは決して無いと。






今日一日の指導現場で感じる事がこの答えを持ち得ていない指導姿勢に有りました。






パタクマが居ない時はどうしてるんやろ〜報告は【上手く行っている】と聞きますが…子供達から聞く言葉はそうでは無い‼︎そう確信する状況でしたので、今日の業務終了後は気持ちがスッキリしていたのです。






現状で、事故や大きなトラブルが発生していないのはたまたまであって☞いつ発生しても可笑しくない死角があったり指導業務の安全確認は出来ていないと感じるもので有りました。🤔 






違う目線👀から指摘を入れる時期を考えないと行けないなあ〜と感じたパタクマ。






今日一日ではっきりとしたのは良かったと感じます。






学校🏫現場で【いじめ問題と行為】が無くならないのは…指導現場には【死角】とされる部分が必ず存在すると言う事になります。






本当に改善する教育現場が訪れて欲しいと感じる一方で、現場改善に消極的な存在がいるのも事実になります。






いじめは昔から繰り返されて、その時々に大きな事件に発展した事例も有ります。






しかし‼︎現在も【0】になっては居ないのです。






全ての指導者が答えを見つける為に日頃を精査して実体験を重ね、日々の死角を無くして状況に配慮するように徹底したら【いじめ撲滅】へと進むかも知れませんが……正直な気持ちとして難しいと感じているパタクマもいます。






本当に無くなったら良いなあ〜と感じながら日々の業務に向かうパタクマです。🤔
























感謝…合掌


パタクマより