ケニアブログ最終
口を閉じてニヤニヤしていたらネックレスをかけられ、棒を持てよ〜と言われました。
マサイ族のジャンプは村を訪れる人を歓迎するための儀式で、歌とダンスのなかに組み込まれた技でした。
村に入ると牛の
の香りがずっとしていました。
こんな風にして火をおこしていて、原始的でしょう？ライタープレゼントしたい！
待ちに待ったマサイ族の村訪問。
入場料$50払いましたが、他の人の情報では$20と書いていました。
まあ、いいか〜
女性の衣装もカラフルで素敵でしたよ。
とにかくジャンプ力過ごし
脚も皆 細すぎ〜
脚も皆 細すぎ〜
私は口を開けすぎました〜
こんなに高くジャンプ出来るんだからオリンピックの何か競技に参加したら？と質問したらかなり受けてましたよ。
僕はサッカーが好きだからと意外な返事がきてびっくり。(サッカーボール隠してるのかな？
)
)
の香りがずっとしていました。
もちろん村には電気はありません。
マサイ村には250人くらい居て、男はその中から結婚相手を探すことになっているらしいです。
こちらマサイ族村にある川
滅茶苦茶 濁ってるし〜
滅茶苦茶 濁ってるし〜川の向こうの草むらがお手洗いで、こちらの川で洗濯したり、料理にも使うと言っていました。
マサイ族とは一緒には住めないな〜
一夫多妻〜〜〜住む世界が狭すぎる。
そう考えれば私達には沢山の可能性がまだまだありますよね？
村には石が沢山転がっていて、何の石かと尋ねたら聞いたことのないホワイトストーンだとかで、、、
パワーがあるのか腰に当てると良いと言っていてgood luckの石らしい！
もし欲しいなら持って帰って良いよ〜と言われもちろん頂きました。
やった〜
やった〜
家は噂通り、牛ので出来ていましたが、中に入ると涼しくて臭くはなかったな。
で出来ていましたが、中に入ると涼しくて臭くはなかったな。こちら家の中
沢山の素敵な思い出が出来幸せです。
日ごろ物質的に恵まれた国にいるので、こうした貧しい国に来させて頂くと、人々の心の豊かさや美しい瞳や笑顔に癒され、人として大切なことにも気がつきます。
いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます。
お手数をおかけしますが、
