昨夜は雷からのゲリラ豪雨、街は少しだけ気温が下がった気がします。
Powder Base代表 湯気です。
長かった縦走記も今回で最後です。
駄文を読んでくれてありがとうございます。
赤岳山頂から見る富士山に感動し、暫し昨日からの道のりを思い返したりしていました。
出来る事なら小一時間位ゆっくりしたかったのですが最後のミッションが待っているのでなく泣く移動です。
ピークを超えると分岐が見えて来ました。
次回はキレットからの権現岳の縦走したいのでこの先に続く稜線を眺めてしまいました。
ウットリしてしまいます。
赤岳からの下山路はかなりの急な岩場でした。
こちら側から登るのも楽しそうです!
ここから向かう中岳は赤岳と阿弥陀岳に挟まれた周りの山と比べると岡のような感じです。
30分弱てすぐに中岳ピークに!
ここには特に山頂表記や三角点は無かったとおもいます。
後ろに見えるのが今回の最後のピーク阿弥陀岳です。
結構な急登でハシゴとクサリの連続が見えました。
中岳を下ったコルには大きなザックが置かれ阿弥陀岳をピストンでピークハントしている人が多くいました。
もちろん私は縦走なのでザック担いでピークを目指します。
振り返ると縦走してきた硫黄岳、横岳が美しく見えました。
素晴らしかった山行もこの山頂で後は下山のみとなってしまいます。
後髪引かれる思いでしたが最後のピーク阿弥陀岳山頂です。
後ろに赤岳の稜線が美しく見えます!
私も否応無しに笑顔になってしまいます。
この山頂、360度視界を遮られるものが一切なく展望はこの縦走で一番でした。
次回はパノラマ写真を撮って載せたいと思います。
ここからの下山路は登った以上にハードでガレた急坂の下りなので浮石や落石に細心の注意をしながら降りていきます。
この御小屋尾根は位置的に一般ルートとしてあまり使われてないのでほとんど人に会うこと無くノンビリ歩きには最適でした。
尾根の中間で水場があったのでそこでいつものインスタントラーメンで昼食を済ませます。
美味しい水で作った山ラーメンは最高の味でした!
ここまでくれば終点の美濃戸口まであと一時間半位です。
高度もかなり落ちてきたので体中から汗が吹き出してきます。
この後のラストミッション!
それは八ヶ岳山荘での入浴と御褒美冷え冷え生ビールです。
尾根沿いの森林地帯を抜ければ舗装路に出て別荘地をゆっくり下ること30分、やっと美濃戸口バス停まで到着しました。
早速八ヶ岳山荘のカウンターで入浴の手続きを済ませ汗と埃だらけの体を流しました。
運良く誰も入っていなかったので貸切風呂状態で思いがけず長風呂となりました。
そして待ちに待った御褒美ビールの時間です。
この一杯が世界一美味いと思う一瞬です。
八ヶ岳は比較的簡単に3000m近い山頂まで簡単に登れる山ですが装備と登山計画はしっかりとして登りましょう。
長々と書いてきました縦走記もこれで終了となります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
さて、明日は何処の山にいこうかな??
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