こんにちは！
愛犬のための膝サポーターを販売している
ポベオです！
みなさんは愛犬🐶の体重管理を
しっかり行っていますか
可愛いのでついついおやつをあげすぎたり
たくさん食べるのでご飯をあげすぎたり
してしまっている方も少なくはないと思います
近年犬の肥満が増加し、問題となっています
肥満は単に太っているというだけではなく一歩間違えれば
それは「病気」としてとらえられ、治療が必要となってきます。
なぜなら「肥満は万病の元」
ワンちゃんたちも人間と同じように糖尿病、心臓疾患、
関節疾患をはじめ様々な疾患の原因となります
また体内に取り込まれた、もしくは体外に排泄されなければならない
毒素や過剰なホルモンはみな脂肪に蓄積されます。
また、そうなると
✔投薬量が増える
✔麻酔に時間がかる
✔麻酔薬が多く必要になる
など、身体にとっていいことはありません
犬の体重が適正かどうかを判断する基準として
ボディーコンディショニングスコア（BCS）
というものがあるのはご存じでしょうか
判断基準は5段階に分けられており
①
痩せすぎ
②痩せ気味
③適正
④太り気味
⑤肥満
ところが飼い主がBCSが３だと感じている多くの
わんちゃんの実際のBCSは4だと言われています
体重管理できない理由には
✔食餌やおやつの与えすぎ
✔運動不足
✔低品質なフードの給与
などがあげられます
特にドライフードはどれも同じように見えますが、
それぞれのフードによりエネルギー濃度が異なるので
以前は1カップだったからこのフードも同じでいいや
と与えているとエネルギーに過不足が生じることも
また同じ1カップでも飼い主の性格により
実際に軽量してみるとかなり多く与えていることがあるんです！
質の低いフードの場合は、たくさん食べないと
身体に必要なたんぱく質が十分に摂取できないため
食べる量が高品質なフードよりも多く指示してあることが多いです。
そのため余剰エネルギーが生じ
「常におなかを空かせているのに太り気味」
といったようなことが生じます。
最近の肥満の研究で高タンパク、高食物繊維で構成されたフードは
満足感が高く、また減量に効果的であることが分かっています。
タンパク質は満足感だけではなく基礎代謝を
あげるために必要な筋肉にも重要です！
なので全体的に低エネルギーにしただけのフードでは
なかなか思うように減量ができないのです
ただし、タンパク質の摂取量が極端に多い状態が
長く続いた場合の肝臓にかかる負担も考えられるので、
このようなフードは減量計画に従い利用した方が良いでしょう◎
食事量を減らすことは必要な栄養が
不足するだけでなく愛犬にストレスを与えることにもなります
すると身体は減らすどころか溜めるように働くので
減量は思うように進みまないなんてことにも…
食事前に少量の鶏またはサーモンを与えた場合
食事に対する満足感が高かったという研究もあるので、
空腹によるストレスを感じないようにする工夫も大切です
また、「痩せている犬は、体重の重い動物に比べ胃が空になる、
食べ物が消化管を通って排泄されるのに
かかる時間が長かった」という報告もあります。
さらに、肥満は身体の働きにおいて伝達係であるホルモンの
バランスも狂わせるため、様々な疾患を起こす可能性も高くなります。
身体自らが正常に働くことができるように飼い主さんが
日ごろからワンちゃんの体重管理に気を付けて
あげることが一番大事かと思います
大切な家族ですから
普段から気にかけてあげて
少しでも早く愛犬の異変に気づき
健康を守ってあげましょう
みなさんは
【膝蓋骨脱臼（パテラ）】
という犬の病気をご存じでしょうか
犬は関節や膝蓋骨が外れやすいので
異変に少しでも早く気づいてあげることが大事ですし
異変に気づいたら迅速に対処してあげましょう！
膝に悩みを抱えている大切な家族🐶のために
信頼して使って頂けるポベオ膝蓋骨サポーターで
ケアしてあげてみてはいかがでしょうか
ポベオ着用前後比較
足を浮かせて歩かなくなったり
嫌がっていた散歩に行くようになったり
足を引きずって歩かなくなったりと
実際にポベオをお使いいただいた方から感動のお声も
たくさんいただいております😊✨
膝に悩みを抱えている大切な家族🐶の為に
信頼して使えるポベオを使って
膝のケアしてあげませんか？😌✨
ポベオは小型犬から大型犬用まで
多様なサイズを取り扱っております😊🎶
これからも商品紹介やレビュー、ワンちゃんについてなど
様々な情報を共有していきたいと思いますので
是非チェックしてみてください
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